CRM超実践的活用術

CRM実践で企業力を強化！

顧客との関係を良好にすることで、売上、CS（＝Customer Satisfaction、顧客満足度）を向上し、企業価値を高めている企業が増えております。
インターネット社会の現在、顧客は多くの情報を得ることが出来、競合他社へ乗り換える障壁は低くなってます。
これを防止するためには、顧客との良好な関係を築くことで、離反を防止することが大事です。

本講座では、顧客離反を防止する概念でもあるCRM（Customer Relatkionship Management）を基に、その考え方、活用方法についてご説明し、ワークショップにて、明日から実践できることを参加者の皆さんに考えていただきます。

・CRMの概念を理解する
・顧客関係サイクルの明確化（ワークショップ１）
・顧客関係向上に向けた取り組みを考える（ワークショップ２）
・取り組みの定着化のために大事なこと

講師：CRMコンサルタント　淵　英樹

淵　英樹

1973年1月19日　長崎県長崎市生まれ
1997年　九州工業大学大学院修了後、株式会社東洋情報システム（現TIS株式会社）に入社。
CRMには2000年より携わり、マーケティング、SFA（Sales Force Automation＝営業支援）、コンタクトセンターに対し、パッケージソフト／クラウドソリューションのセールスエンジニア、業務コンサルティング及び導入支援を17年近く経験し、多くの企業のCRM導入に携わる。