box

企業の生産性を上げるセキュリティに優れた
「クラウド・コンテンツ・マネジメント」
インターネットを使った保管スペース「クラウド・ストレージ」という枠を超え、完全に管理下に置きながら安全に素早く結果を導き出すことができます。


box の特長

容量無制限

強力なセキュリティ

権限設定

シンプルで簡単な操作
具体的に何ができるのか?
システム管理者として出来る事
01
7段階権限設定
ダウンロードはさせても、原本の編集はさせたくない、編集はさせても削除はさせたくない、など7つの細かい権限設定はユーザーの立場に沿った権限を選択できます。グループ単位での権限設定も可能。
アップローダー | プレビューアー | プレビューアー アップローダー |
ビューアー | ビューアー アップローダー |
編集者 | 共同所有者 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アップロード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
見る | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
ダウンロード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
直接編集 | ◯ | ◯ | ◯ | ||||
削除 | ◯ | ◯ | |||||
フォルダ共有権限 | ◯ |
02
80種類以上の動作記録
「誰がいつ、何をダウンロードした?」、「資料をチェックしていない人は誰?」、「設定を変更した人は誰?」など、80種類以上の監査ログを取得可能。
03
スマートフォンの操作制限機能(簡易MDM)
「営業だけはスマートフォンでboxを使わせたい」、「スマートフォンで使わせても良いけど、スマートフォンにダウンロードはさせたくない」など、ニーズに合わせてスマートフォンでの機能制限が可能。
04
信頼出来るセキュリティ
- ISMSの国際規格であるISO27001、ISO27018に準拠
- コンテンツ保存時の暗号化
- 保存後の暗号化
大規模災害に備え3拠点でのバックアップを実施しております。
40以上の政府機関がBoxを採用するほど、信頼性の高いセキュリティと言えます。
05
無料オンライントレーニング
管理者向けとユーザー向けを分けたWebでのトレーニングを毎月開催しているため、管理者の操作指導負担を軽減。
ユーザーとして出来る事
01
使いやすい見た目と操作
エクスプローラーに似ているわかりやす画面操作に加え、Ctrl+CやCtrl+V等のキーボード操作に対応。
ITツールが苦手な方でも比較的抵抗なく使い始めれます。
02
プレビュー可能な拡張子は120種類以上
専用ソフトがなくても、プレビューで確認が可能。
PCやスマートフォンにダウンロードしなくても、ファイルの確認が出来るため、情報漏洩対策にも繋がります。
03
クラウドから直接編集(box Edit)
boxにあるファイルはPCに編集用ソフトがインストールされていれば、ダウンロードせずとも、開いて直接編集が可能。PCのローカルにデータは残しません。
04
外部とのフォルダ共有(コラボレーション)
社外のユーザーにも権限を設定し、フォルダを共有する事が可能。
メールのように煩雑なやり取りにならず、効率化を実現。
05
添付メールの廃止(共有リンク)
ファイルサイズが大きい画像や動画でも、URLのリンクを使って共有が可能。
こちらは共有するユーザーにboxのライセンスは必要ありません。
また、ダウンロード可否、パスワード設定により、情報漏洩を防ぎます。
06
Officeサービスとの連携(box for Office)
ExcelやWordから直接boxに保存や開く事が可能。
いちいちPCに保存してからアップロードするという手間を省く事が可能です。
07
同期機能(box Sync)
よく使うフォルダをPCと同期させ、ローカルにも常に保存させる事が可能。
もちろん、PCに保存する事によって発生するセキュリティリスクがある為、ユーザーに使わせない事も可能です。
08
コメント機能
box上で保存されているコンテンツに対して、コメントのやり取りが可能です。
コンテンツに対して、どういうやり取りが発生したのか、後から確認する事が可能です。
09
その他
- バージョン履歴の管理
- box note を使った同時編集など
box について気になる事がございましたら、お気軽にお問合せください。