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2024.10.21

身近で釣れる高級魚たち

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こんにちは。クラウドソリューション部の古川です。

最近やっと涼しくなってきましたね。
私はというと相変わらず、涼しかろうが暑かろうが、平日だろうが休日だろうが元気に釣りに行っています。

かれこれ趣味で釣りを始めて4年くらい経ちまして、かなりの種類の魚を釣りました。

そこで今回は、スーパーなどではなかなかお目にかかれないすごく美味しい魚に焦点を当てて釣果自慢を交えながらご紹介します。

ちなみに私は船釣りをしないので、すべて陸から釣れた魚たちです。
写真は私の過去の釣果からなので画像の質はご容赦ください。

では早速紹介していきます。

2024.10.18

Salesforce のレポートの機能 〜カスタムレポートタイプを追加してみよう〜

こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。

今回も、レポートタイプについて説明をします。

カスタムレポートタイプ

カスタムレポートタイプは、文字通り標準にはないレポートタイプを作成する機能です。
例えば、商談の所有者(ユーザー)の部署で、レポートをグループ化したいことがあると思います。標準レポートタイプには、商談所有者の部署はありませんので、このような場合に、カスタムレポートタイプを作成します。

カスタムレポートタイプを作成するには、設定画面のクイック検索で、「レポートタイプ」を検索してクリックします。

レポートタイプ01

2024.10.15

【GoPro 車載動画】スズキ ジムニー JA11 で走ってみた【ホビーラジコン】

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いろんな趣味沼の浅瀬で
パチャパチャ遊んでいるのは誰でしょう?
そう、赤野です。

今回は、ラジコン

一言でラジコンと言っても、
大きく分けると、
「走らせるだけのトイラジコン」と
「パーツを変更したりすることの出来るホビーラジコン」の
2つに分けられるようです。

今回は、ホビーラジコンと、その車載動画のお話。

2024.10.07

本社オフィス縮小移転について-完全出社との決別-

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代表の中野です。

企業の働き方が変化しています。

米アマゾン・ドット・コムは9月16日、世界の社員に週5日出社を求めました。新型コロナウイルス感染拡大後の在宅勤務で企業文化に緩みが出たと見ての引き締め策です。

Amazon 労組は反対していますが、最終的には会社の方針に従うか転職するかの選択になります。
このような動きは外資系だけでなく、国内企業でも見られます。

私も以下のような声を実際に耳にしてきました。

  • やはり仕事は顔を直接合わせないといけない
  • うちの業種ではテレワークは難しい
  • テレワークだと社員は仕事をさぼるので、業績が上がらない
  • 若手社員は近くにメンターがいないと成長できない

テレワークと出社、それぞれにメリット・デメリットがあります。何を重視するかは各社の経営判断です。

2024.10.04

Salesforce のレポートの機能 〜標準レポートタイプを使ってみよう〜

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こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。

今回は、レポートタイプについて説明をします。

レポートタイプとは

レポートを作成する時に、選択する種類をレポートタイプと呼びます。
例えば、「取引先と取引先責任者」「商談が関連する活動」「ToDoと行動」などが、レポートタイプになります。

画面でいうと、レポートの画面で「新規レポート」をクリックした後に表示される項目です。

レポートタイプ1

2024.09.30

今年も神社の伐採作業はじめました

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こんにちは。技術部第1グループの松末です。

今年も家の前の神社の土手の伐採作業をやります。

去年は、とりあえず、薮になってしまった土手をスッキリさせるのが目標でしたが、

今年は、樹木が密集している箇所の間伐みたいなことをやってみようかと思っています。

2024.09.24

「一つ残し」という文化

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こんにちは、経営管理部の野口です。
サンビットでは、月に2回メールマガジンを配信しています。
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おそらく日本全国にあるらしい、大皿料理での最後の一つを残す文化について。

これを人はどう説明しているだろうか、とネットで検索してみるも、
残ったものを「遠慮の塊」だとか、「神様(仏様)のもの」だとかいう説も散見されたものの、どうもしっくりこなかったので過去の実体験による記憶や感じたものを引っ張り出して、私なりに無理やり説明してみようと思います。

それは確かに遠慮の類いではあるものの、それだけではない。

遠慮であるならばそこにひとこと言葉があってもいいだろう。最後の一つ、どうぞ、という「他者へ譲ること」が文化であるならば、それは促すまでがセットであるはずです。
家庭にあってはそういうこともあったけれど、この現象の特徴は「気づけば一つ残っていた」という状態にあるかと思われます。

そこにあるのは何か。

2024.09.20

Salesforce のメールの機能(※ AppExchange × Experience Cloud の機能) 〜メールにメルマガ解除リンクを追加してみよう(後編)〜

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こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。

今回は、前回に続き一斉送信メールのメルマガ解除リンクについて説明します。

利用上の注意点

この機能は、Salesforce の標準機能ではありません。以下のことに注意して設定しましょう。

  • 海外の AppExchange ため、Salesforce のサポート外の機能です。
  • 日本語非対応です。
  • 「登録解除リンク」は Experience Cloud の機能を使用するため、設定には Experience Cloud の知識が必要です。

また、Salesforce 製品群の Account Engagement (旧Pardot )の標準機能(サポート対象)でも、登録解除リンクの機能が正式に利用できますので、そちらも含めて参考にしていただけると幸いです。

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