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技術あれこれ

2021.06.21

Salesforce オブジェクト設計書を Chrome 拡張機能「Salesforce DevTools」で自動生成

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こんにちは、クラウドソリューション部の中澤です。
長崎からテレワークで Salesforce 開発案件に携わっています。

Salesforce 開発でオブジェクトの関係や設定定義の設計書を自動生成するツールとして、
Chrome 拡張機能の「Salesforce DevTools」があります。

こちらのツールは、開発者に限らずどなたでも簡単に使えますので紹介したいと思います。

手順は大きく以下3つです。

1.拡張機能の追加と有効化

拡張機能「 Salesforce DevTools 」を追加します。

2.Salesforce DevToolsを起動

拡張機能「 Salesforce DevTools 」を起動します。

3.オブジェクト設計書の出力

各設計書を出力します。
今回の記事では、ER図とオブジェクト定義書の出力方法を紹介します。

2021.05.17

文字コードと改行コードを考慮したWindows環境でのテキストファイル置換手法

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こんにちは、クラウドソリューション部の平石です。

日々の開発業務で大量のテキストファイルを編集(置換)して作成する必要がある場合、どのように作成されているでしょうか。
先日、業務で大量のテキストファイルを作成する必要がありましたが、
使用するツールによって効率がたいぶ異なりましたので紹介したいと思います。

やりたいこと

  • ベースとなるテキストファイルがあり、ファイル内の一部の文字列をファイル毎に決められた文字列に置換して新規ファイルとして保存する。
  • 保存するファイル名は「固定の文字列+_連番」となっている。
  • 保存するファイルの文字コードはUTF-8で改行コードはLFとする。

一見簡単なバッチファイルを作れば出来そうなのですが、
Windows でよくある文字コードと改行コードの問題で実現に意外と手間がかかりました。

テキスト編集といえば UNIX 系の perl や sed , awk などを使用するのがスマートですが、
ソフトのインストールも出来ない環境を考慮し、今回は Windows に標準搭載のバッチファイルと PowerShell と VBScript を使用してコーディングした結果を比較したいと思います。

2021.03.15

PowerShell でPCのどこかにある迷子ファイル探し

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こんにちは。
クラウドソリューショングループ 池崎です。

今回は、日々の作業で楽をするために便利な「 PowerShell 」をご紹介します。
プログラミングを嗜む人はもちろん、今まで触ったこともない人にもおすすめできる言語です。

Windows に標準搭載されている「 PowerShell 」は、正式には「 Windows PowerShell 」といい、ファイル操作に適した言語です。
標準搭載なので、何かをダウンロードしてくる必要はありません。思い立ったらすぐに始められます。
同じく標準搭載されている「コマンドプロンプト」の進化系に当たります。
PC自体の環境設定、ネットワーク環境の構築をするなら「コマンドプロンプト」の方に軍配が上がるものの、そうでないのなら「 PowerShell 」が使いやすいと思います。

ここでいう「ファイル操作」というのは、検索、作成、コピー、削除のこと。
少し勉強すれば、編集もできます。
どれも「 Powershell 」を使わなくてもできる作業ばかりですが、物量が多ければ多いほど「 Powershell 」を使うメリットが大きくなってきます。

サンプルとして、「あのファイルどこだっけ?」を解決してみます。
沢山のフォルダや大量のファイルの中から目的のファイル一つを探すとなると大変です。

2020.12.14

VARMILOカスタムキーボードで世界に一つだけのキーボードを作ろう

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こんにちは。サービス&ソリューショングループ 小田部です。

コロナの影響で在宅ワークをする人が増え、机・椅子・モニターなど今までは会社が用意してくれていたものを自宅用に購入した、という方も多いのではないでしょうか?
そして本題であるキーボードも、チャットをする機会が増えたことから新調したという声をよく聞きます。
ただ、高いキーボードの方が打ちやすいのだろうけど、あの如何にもゲーミング用といったLEDでビカビカ光るデザインが好きじゃない、といった声もよく耳にします。

そこで今回はVARMILOというメーカーが提供しているオーダーメイドキーボードのサービスを紹介します。

さて、本題に入る前に少しキーボードについて簡単にお勉強を...。
キーボードには主に4つの種類があることはご存知でしょうか。

2020.08.24

Python Tkinter のダイアログボックスをカスタマイズしてみた

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こんにちは、R&Mグループの内田です。

Python でGUIアプリケーションを作るとき、標準ライブラリの Tkinter を使ったりします。
その際、ダイアログボックスのデフォルトの機能のままだとやりたいことができなかったので、ちょっと改造してみました。

例えば、標準のままだとこんな感じのボックスが出力できると思います。

やりたいことは以下です。

  • ラジオボタンなどの部品をウィンドウメッセージ内に配置したい
  • なにかしらのラジオボタンをクリックするまで、OKボタンを押せないようにしたい

以下サイトを参考にします。

2020.06.15

Salesforce でお小遣い帳を作ってみよう!

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クラウドソリューショングループのエンジニアの古賀です。

Salesforce を子供向けのプログラミング学習に使えないかという意図でブログを書かせていただきます。

Salesforce はSFA(Sales Force Automation:営業支援ツール)として有名ですが、営業支援という部分は一旦忘れて、カスタマイズが簡単に出来るクラウドサービスという視点で考えてみると面白いです。
リレーショナルデータベースとは考え方が違うので、Oracle などのデータベースに慣れた人からすると最初は戸惑う部分があるかもしれません。
ただ、オブジェクト(データベースで言うテーブル)を容易に作れ、レポート・ダッシュボード(スクラッチ開発ならリストを作ったり帳票を作ったり)というのが標準で用意されています。

Salesforce は企業用のシステムですが、今年から小学校で必修化されるプログラミング教育の例もありますし、子供にも簡単に使えるツールとしての Salesforce の活用法として紹介します。

ここで、見出しに書いたお小遣い帳です。
私は家計管理は有料の家計簿アプリを契約していますが、普通のお小遣い帳であれば Salesforce なら簡単に出来ます。

2020.02.10

楽しくプログラミングを学ぼう

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こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。

2020年度から小学校でプログラミングが必修科目となりますが、
私の住む地域でも、書店には小さい子供向けの関連書籍が店頭に並んでいたり、「プログラミング教えます」と銘打ったのぼりの学習塾(?)を見かけたりと、その影響を垣間見る機会が増えてきました。

具体的な指導要領はまだ決まっておらず、各学校に委ねられている部分も多いようですが、目的としては、「コンピュータを活用するのに必要な基礎的なスキル」や「プログラミング的思考(論理的思考力)」を育むことのようです。

私にもまだ幼い子供がおりますが、将来ITエンジニアになるかどうかはさておき、
論理的な考え方を学ぶためにプログラミングに触れてほしいと思っていて、興味を持つきっかけになればと、昨年のクリスマスプレゼントにプログラミング玩具を買ってみました。

2019.11.18

MQTTライブラリ Paho Python を理解しようとしてみる

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こんにちは、R&Mグループの内田です。

最近、IoT向けといわれているプロトコル「MQTT」を使い始めてみました。

様々なモノとモノがつながるIoTでは各デバイス・サーバの間でデータの受け渡しが発生します。

MQTTは軽量であること、ネットワーク環境が不安定でも動作すること、1対多通信などの特徴があり、IoT向けといわれているようです。
QoS(通信保障),Retain(最終メッセージ保存),will(遺言)など様々な機能が備わっています。

MQTTでは中継サーバである「Broker(ブローカ)」とクライアントである「Publisher(パブリッシャ)」、「Subscriber(サブスクライバ)」という3種類の役割が登場します。

主なメッセージ配信の流れは

  1. SubscriberはあらかじめどのTopic(アドレス)を購読するかbrokerに登録しておく
  2. PublisherがTopicを指定し、Brokerへメッセージを配信する
  3. Brokerはpublisherが指定したTopic購読中のSubscriber(複数可)へ配信する

といった形です。

2019.10.14

Salesforce でノンプログラミングでプロセス自動化

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こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。

私は主な業務として Salesforce の導入支援に携わることが多いのですが、Salesforce のサービスの基盤である Force.com プラットフォームには、ノンプログラミングでプロセス自動化を実現できるツールがいくつか準備されています。

以下に例示します。

  • プロセスビルダー
  • フロー
  • ワークフロー
  • 承認プロセス

この中でフローについては、少し前のリリースで機能が格段によくなっており、プロセスビルダーと組み合わせることで、今まで Apex トリガなどプログラムを書くことでしか実現できなかったことが、コーディングなしで実現できるようになりました。

今回はお客様からご要望頂くことも多い、取引先に関連する活動の件数を取引先のカスタム項目へ積み上げてみたいと思います。

2019.05.20

Pythonとデータフレームについて

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こんにちは、 サービス&ソリューショングループの尼崎です。

昨今、Pythonという言葉を目にする機会が増えたのではないかと思っています。

その理由はやはり簡単に書けて馴染みやすい言語であることはもちろん、
AIやIoTの基盤としてライブラリが充実しているからではないでしょうか。

私が所属するサービス&ソリューショングループでは、Pythonによる開発をメインに行っていますが、
社内外から高い生産性を求められています…

ということで、AI・IoTに欠かせないライブラリの一つであるPandasをご紹介したいと思います。

2019.04.01

産業用ロボットシステムインテグレーターという仕事について

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こんにちは、代表の中野です。

今回は、「産業用ロボットシステムインテグレーター」(SIer)という事業を
始めたきっかけと、ロボット導入に関して大事なポイントについてご紹介します。

当社は平成3年にソフトウェア開発事業を生業として設立されました。

その後、派遣を中心としたアウトソーシング事業、
自動車や半導体製造設備の機械設計受託事業などへと
事業の幅を広げていきました。

転機は2008年のリーマンショックでした。

2019.01.14

やっと声だけで業務を回す時代が来た!EinsteinVoiceに期待

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こんにちは、クラウドソリューショングループでグループマネージャーをしている西川です。

昨年12月にSalesforceの国内最大のイベント SalesforceWorldTour TOKYO(SWTT)に行ってきました。

(毎年大勢の人で盛況です。東京ビックサイトでの開催は数年ぶりとの事)

2018.12.17

「すべてをつなぐ」を実現する方法 - MuleSoft Anypoint Platform-

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こんにちは。

クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。

先日東京で行われたイベント、「Salesforce World Tour Tokyo 2018」に参加しました。

経営者からシステム管理者、開発者まで企業の様々なポジションの方向けのセッションがありましたが、
自分が受講した中で印象的だったのが、Salesforce社が2018/05/02に買収したMuleSoft社についてのセッションでした。

弊社でもそうですが、現在のデジタル化が進んだ社会ではビジネスを行う上で色々なソフトウェアを利用することになります。

ただしそれらのデータはそれぞれ独立していて、都度業務等により切り替えて使っていくことが強いられ、たびたびビジネス上の課題となります。

2018.11.26

SAGAものづくり夢ラボ続編 〜その舞台裏について〜

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こんにちは。
ロボティクス&メカトロニクスグループの山野です。

朝晩冷え込む昨今、愛車が事故にあってしまい、身も心も寒さを一層感じる今日この頃です。。。

先日、サンビットブログで、

その舞台裏や苦労した点を現場の視点を交えてさりげなくご紹介したいと思います。

まずは工場出荷から設置までの工程をご紹介します。

2018.08.20

Visual Studio Code で作る Salesforce 開発環境

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こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。

Salesforce Platform での開発において、どのような開発環境を利用されてますか?

Eclipse + Force.com IDEやSublime Text + Mavens Mateがメジャーですが、今回はVisual Studio Codeを利用した開発環境構築をご紹介致します。

これまで私はEclipse + Force.com IDEで開発を行っていたのですが、会社支給のPCが替わったことで、他の開発環境はどのような感じなのかと興味が湧き、手始めに近年人気のツールのVisual Studio Codeを試してみることにしました。

手順は非常に簡単で、以下の手順のみです。

1.Visual Studio Codeをダウンロード、インストール
2.Salesforce開発用の拡張機能の追加

ただし、使用可能な状態にするにあたり少しハマった点もありますので、そのあたりも交えて手順を振り返ります。

2018.05.07

Salesforce エンジニアが応用情報処理試験をうけてみた

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こんにちは!サンビットのクラウドソリューショングループ技術担当の井手です。

大好きな夏がせまってきて、わくわくしている今日この頃です。

IT業界の国家資格である、応用情報を受験しました。
前回、第2種情報処理という国家資格をうけてから、約20年ぶり(年がバレますが^^;)の受験となります。
最初に結論を言うと、受けてよかった!ということ。勉強の過程が私自身に知識をもたらしただけではなく、心身にもいろいろな変化が実感できました。

さて、私自身、中堅社員ということもあり、開発だけではなく、プロジェクトの進行管理や社内のルール化検討、お客様との折衝などなど開発以外の業務も行う機会が多くなってきております。

しかし、私はそれらの仕事については、とにかくパワーを消費します。
パワーをかけず、すこしでも楽によい品質でできるようになりたいという思いもあり、各業務の標準的なありかたや、IT業界での必要とされる知識について体系的に学び知識の底入れが必要と感じていました。そこで資格の取得を思い立ちます。

資格の選定

勉強する候補として、「応用情報技術者試験 」を選択しました。

この試験で求められる役割と業務について


基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、独力で次のいずれかの役割を果たす。

  1. 需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。
  2. システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。

IPA公式サイトより「役割と業務」


と記載されており、経営戦略など、ストラテジに重みをおいた試験だということ。また、①については、お客様へSalesforce の導入支援をする際に考えることが多く、お客様へよりよい提案ができるようになれたらという思いもあり、いざ試験申込を行うのでした。

・・・・しかし、この時点で試験までもう2ヶ月しかありませんでした。

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