2019.01.14
こんにちは、クラウドソリューショングループでグループマネージャーをしている西川です。
昨年12月にSalesforceの国内最大のイベント SalesforceWorldTour TOKYO(SWTT)に行ってきました。
(毎年大勢の人で盛況です。東京ビックサイトでの開催は数年ぶりとの事)
毎年参加し、沢山の気付きと最新情報を持って帰るようにしています。
今回参加して心に残ったサービスとしてSalesforceの音声アシスタント、
「Einstein Voice(アインシュタイン ボイス)」を紹介します。
Einstein Voiceは昨年9月のDreamfoceで一足先に発表されていましたが、
自分の目で見るのは初めてだったので楽しみにしていた凄く画期的なサービスです。
音声アシスタントというと、チャットボットのような問いかけに対して、
データベースの中から最適な回答が返ってくるという仕組みは様々なサービスですでに取り入れられています。
またスマートフォンの音声入力を使って、読み上げたものがテキスト変換される機能は使っている方も多いと思います。
ではEinstein Voiceは具体的に何が凄くて画期的かと言うと、ずばり「声だけでなんでも出来てしまう」です。
(読み上げた文章をテキスト化し、内容を分析しているシーン)
「なんでも」というのは幅が広いですが、デモで見たシチュエーションでは営業業務における営業が行うべき作業のすべてです。
この「内容を報告」業務が曲者で、実際は報告するだけではなく、日報を書き、案件の進捗を更新し、次の予定を組むなど様々な作業を行う必要があります。
この面倒な作業をEinstein Voiceは声だけでとても簡単に、賢くアップデートしてくれます。
例えば、今日の予定を声で聞いて、実際に訪問し商談が終わったと仮定します。
そこでいつもはPCやスマホを使って面倒な入力作業を行いますが
Einstein Voiceを使うとスマホに向かって話すだけです。
今日◯◯◯株式会社に行って、△△さんと打ち合わせを行ないました。
2019秋物商談について確認をして、金額は5000万円、受注予定日は
3月8日から21日に変更。次は2月15日に見積を持っていくように約束した。
打ち合わせ内容を読み上げると、まずは自動でテキスト化してくれます。
そこから
受注予定日の日付を3/8→ 3/21 に変更
文章の中身を理解し、それぞれの情報を自動で作成したり、更新したりを行ってくれるので超簡単です。
これで報告に関する入力が面倒と愚痴をこぼす営業マンもSalesforceを進んで使ってもらえるのではないかと思いました。
これはすぐにでも使いたい!お客様にも紹介したい!と思ったのですが、
Einstein Voiceのデモはすべて英語で行われ、今の所は英語しかサポートしていません。
一日も早く日本語対応して欲しいですね。
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やっと声だけで業務を回す時代が来たんだと思いました。
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