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社員紹介
2025.01.27
神社の整備 - 長年放置されていた梅の木を復活させる!
こんにちは。技術部第1グループの松末です。
今年も家の前の神社の整備をやっています。
家の前の土手の作業が、一旦、落ち着きましたので、
今シーズンは、神社周辺の梅の木を復活させる作業を始めました。
土手の作業状況
まずは、前回の記事で作業予定としていた土手の間伐作業の報告からです。
今シーズンは、樹木が密集している箇所の間伐みたいなことをやっています。
切り倒す予定だった木は、どちらも作業を完了しました。

2025.01.20
大分県日田市のパワースポット「高塚愛宕地蔵尊」
皆様、こんにちは。
クラウドソリューション部の高近です。
昨年11月に大分県日田市にある「高塚愛宕地蔵尊」に行ってきました。
行くきっかけとなったのは、福岡市から大分市内にドライブ行った帰り、たまには一般道で帰ろうと思い、カーナビに自宅をセットし帰宅の途につきました。カーナビの設定ミスで、たまたま「高塚愛宕地蔵尊」近くを通った時に、次は「ここに来ないと」と強く思ったからです。
「高塚愛宕地蔵尊」自体は30年以上前に一度参拝したことがありますが、それっきり行く機会がなかったので、もしかしたら呼ばれたのかもしれないですね。
そこで今回は「高塚愛宕地蔵尊」についてご紹介したいと思います。
場所は大分自動車道の天瀬高塚ICを下りて数分のところにあります。
おおよそ福岡市と大分市の中間くらいです。
2025.01.14
【いつも通りの】星を見に行こう【ある日のこと】
2024.12.26
ラージボール卓球 ~2024年の最後の試合~
こんにちは。技術部 吉岡です。
先日、病院で治療費を精算した時に一度のおつりで「3世代の千円札」をもらいました。
スポーツの世界では若い10代の選手の活躍が目立つように、世代交代を感じることがありますが、
紙幣も世代交代があり、新しい顔に変わっていることを改めて実感しました。
さて、早いもので2024年も12月を迎え今年最後の「ラージボール大会」に出場しました。

2024.12.23
私の働き方
経営管理部の大谷地です。
社会人になって40年。
1984年からです。
もう、定年という言葉が聞こえてくる年になりました。
私の最初の勤務地は、神奈川の川崎市でした。
そのあと、福岡の子会社に出向となり、
福岡が気に入ったので、当初3年と言われていましたが、
会社都合で1年のび、更に福岡を離れたくなかったので
駄々をこねて更に1年伸び、5年が過ぎた時にどうしても帰って来いとの話になり、渋々福岡を離れ、川崎に戻りました。
川崎に戻ってから家庭を持ちました。

2024.11.25
ファクトチェックの重要性について
こんにちは。経営管理部の本多です。
今回は、ファクトチェックについて語りたいと思います。
昨今、インターネットやSNSの普及により、ネットから得られる情報が大きな影響力を持ち始めています。
中には一部が事実と異なる情報だったり、事実とは全く逆のことをあたかも正しい情報のように見せかけたものなどがあり、鵜呑みにすると危険な場合があります。
いわゆるデマであったり、昨今ではフェイクニュースと言われるものが含まれています。
これらの情報が蔓延っているのは、愉快犯的なものもあるでしょうし、意図的に情報を錯綜させたり、受け取った人に誤った判断をさせるような目的もあるでしょう。
このような信憑性に疑いのある情報を検証することがファクトチェックです。
日本語で言うと事実検証または事実確認となります。(情報の公表前に、正確性・妥当性の裏付けを行うために発表者側が事前に事実確認を行うこともファクトチェックですが、今回は、公開後の情報に対するファクトチェックを取り上げています。)

2024.11.11
推し活の行方
こんにちは。経営管理部の吉村です。
今年ももう残りあと2か月を切りました。
ブログを書いている本日11月4日は「いい推しの日」です。
いい(11)推し(04)と読めることから、語呂合わせで2019年に正式に制定されました。
11月4日はアニメやアイドルなど好きなキャラクターや人物(推し)への愛を叫び、布教する日として親しまれています。
「推し活」とは、特定の人や物を応援する活動全般のことです。
推し活を楽しむファンにとって11月4日は推しをさらに盛り上げる日であり、
企業にとってもその熱意を活用し商品やサービスを効果的にPRするチャンスでもあります。

2024.10.28
ノーベル平和賞が私たちに問いかけるもの
こんにちは、経営管理部の大津です。
2024年10月11日、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が、ノーベル平和賞を受賞したというニュースが飛び込んできました。
この知らせに、平和の大切さや核兵器の恐ろしさを改めて強く感じる機会となりました。
今まで、意識していなかった平和賞ですが、日本人としては1974年(昭和49年)の佐藤栄作元首相の受賞以来、50年ぶりの受賞だそうです。
今回の日本被団協の受賞は、長年にわたる核兵器廃絶に向けた活動が評価されたものです。
しかし、ニュース映像に映し出された関係者の表情には、単純な喜びよりも複雑な感情が伝わってきました。
私自身の想像ですが、「受賞が遅すぎた」とかんじているのかもしれません。
また、彼らが平和賞を目指して活動していたわけではなく、信念に基づいて取り組んできたからこその、深い思いがあるように感じました。

2024.10.21
身近で釣れる高級魚たち
こんにちは。クラウドソリューション部の古川です。
最近やっと涼しくなってきましたね。
私はというと相変わらず、涼しかろうが暑かろうが、平日だろうが休日だろうが元気に釣りに行っています。
かれこれ趣味で釣りを始めて4年くらい経ちまして、かなりの種類の魚を釣りました。
そこで今回は、スーパーなどではなかなかお目にかかれないすごく美味しい魚に焦点を当てて釣果自慢を交えながらご紹介します。
ちなみに私は船釣りをしないので、すべて陸から釣れた魚たちです。
写真は私の過去の釣果からなので画像の質はご容赦ください。
では早速紹介していきます。

2024.10.15
【GoPro 車載動画】スズキ ジムニー JA11 で走ってみた【ホビーラジコン】
いろんな趣味沼の浅瀬で
パチャパチャ遊んでいるのは誰でしょう?
そう、赤野です。
今回は、ラジコン。
一言でラジコンと言っても、
大きく分けると、
「走らせるだけのトイラジコン」と
「パーツを変更したりすることの出来るホビーラジコン」の
2つに分けられるようです。
今回は、ホビーラジコンと、その車載動画のお話。

2024.09.30
今年も神社の伐採作業はじめました
こんにちは。技術部第1グループの松末です。
今年も家の前の神社の土手の伐採作業をやります。
去年は、とりあえず、薮になってしまった土手をスッキリさせるのが目標でしたが、
今年は、樹木が密集している箇所の間伐みたいなことをやってみようかと思っています。

2024.09.24
「一つ残し」という文化
こんにちは、経営管理部の野口です。
サンビットでは、月に2回メールマガジンを配信しています。
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おそらく日本全国にあるらしい、大皿料理での最後の一つを残す文化について。
これを人はどう説明しているだろうか、とネットで検索してみるも、
残ったものを「遠慮の塊」だとか、「神様(仏様)のもの」だとかいう説も散見されたものの、どうもしっくりこなかったので過去の実体験による記憶や感じたものを引っ張り出して、私なりに無理やり説明してみようと思います。
それは確かに遠慮の類いではあるものの、それだけではない。
遠慮であるならばそこにひとこと言葉があってもいいだろう。最後の一つ、どうぞ、という「他者へ譲ること」が文化であるならば、それは促すまでがセットであるはずです。
家庭にあってはそういうこともあったけれど、この現象の特徴は「気づけば一つ残っていた」という状態にあるかと思われます。
そこにあるのは何か。

2024.09.17
米不足から考える備蓄
こんにちは。
クラウドソリューショングループ 池崎です。
この記事を書いている現在、米の流通が滞っています。
普段から買い物は月に2、3回、特に保存が効く穀物や水は数ヶ月間隔でしか買わないため、気付いた頃にはすでにネット上に情報が出回っていました。
炭酸水を買おうとネットスーパーを見たら、水も炭酸水もガラガラ。更に米もない、と何事かと思いました。
幸いにも備蓄はそれなりなので、余裕を持って状況が改善されるのを待つ事ができます。
私が備蓄を始めたきっかけは、東日本大震災でした。
直接被災したわけではありませんが、少し前に出張先の東京で揺れを感じていました。
地震の経験がないであろう外国の方しか騒がないような軽いものではあったものの、帰ってきてからそう経たずに起きたあの地震のニュースを見るたびゾッとしたものです。
当時勤めていたのがインフラ系企業ということもあり、会社に備蓄するものの見直しや、忙しくて買い物にも行けないなかで大変助かった経験を積み上げるうちにどんどん関心が高くなりました。

2024.09.09
ラージボール卓球 ~試合での初めての経験~
こんにちは。技術部 吉岡です。
早いもので2024年度も9月を迎え半年が過ぎてしまい、2018年8月からスタートした私の「ラージボールライフ」も7年目に入りました。
特に変わりはありませんが、今年の5月からバック面のラバー(ラケットに貼るボールを打つゴム製のシート)をレッドからブルーに変えて奮闘しています。私の場合、ラバー交換は1年~1年半を目途に交換していますが、本来、半年から1年で交換するようにも書かれてあったりします。

今のフォア面

今のバック面

前のバック面
2024.08.26
数十年ぶりに父の実家のある新潟へ
要件は、残念ながら父方の叔母の葬儀への参列
- 4/11木 朝 兄から新潟の叔母が息を引き取ったとの連絡あり。
- 午後に、通夜、葬儀の日程の連絡があり。
- 4/12金 通夜
- 4/13 土 告別式
久しぶりの親の故郷 新潟県長岡市寺泊大町
4/12金~4/13土 一泊二日 30?年ぶりの新潟へ

2024.08.19
〜温故知新〜 昭和家電を使って最新のUIを考える
こんにちは、クラウドソリューション部の西川です。
昨年から趣味で古い家電、オーディオなどをオークションやリサイクルショップを漁って、気に入ったものを購入しています。
ターゲットとしては自分の生まれた70年代〜90年代後半(昭和〜平成初期)のもので、自分がかつて所有していた、実家にこんなのあった、持ってないけど改めてみるとカッコいいと思えるものが中心です。
ここ1年でミニコンポ、カセットプレーヤー、カーオーディオ、携帯ラジオ、扇風機を購入しました。

2024.08.16
身体と心を整える:良質な調味料と情報の重要性
エンジニアリング部の宮﨑です。
私は家庭での料理において、できるだけ良質な調味料を使うよう心がけています。
調味料と一言にいっても、原材料や製法、さらには産地までこだわることで、料理の味や栄養価が大きく変わることを実感しています。
砂糖、塩、酢、醤油、味噌、みりん、油、胡椒など、基本的な調味料すべてに対して、ラベルを確認し、納得のいく商品を選んでいます。
例えば、砂糖であれば、きび砂糖や甜菜糖を普段の料理に使い、お菓子作りにはグラニュー糖を選びます。
塩は、天日干しや平釜といった伝統的な製法で作られたものを使用し、酢はシンプルな原料でできたものを選びます。
醤油や味噌も、大豆や米、小麦など、可能な限り国産の原料を使用したものを探しています。
こうした選択が、料理の味を引き立て、栄養価の高い食事を提供することに繋がります。

2024.07.29
島原半島に思いを馳せて
こんにちは、経営管理部の本多です。
私自身は生まれも育ちも福岡なのですが、私の両親は長崎県の島原(現在の南島原市)出身でして、
私も島原の血を引いているということになります。
祖父母は既に他界しておりますが、本多家の墓は島原にあります。
以前はお盆の季節には墓参りのために帰省していたものですが
コロナ禍を境に行っておらず、しばらく島原の地に足を踏み入れていない状況です。
そこで今回は、島原半島に思いを馳せて、私のDNAに刻み込まれているであろう島原名物をご紹介したいと思います。
私の主観で知名度が高いと思われる順に挙げていきます。
後の方に紹介するものをご存知でしたらかなりの島原通かもしれませんね!?

2024.07.22
さよなら福沢諭吉
こんにちは。経営管理部の吉村です。
7月の話題と言えば、2004年以来、20年ぶりにお札のデザインが変わりました。
早速手にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私としては1万円札=諭吉のイメージが定着していたので、なんだか少し寂しいような‥複雑な気持ちです。
とはいえ、日本銀行が紙幣を新しくするのは偽造を防ぐ目的があります。
新紙幣では偽造防止技術を強化し、世界で初めてとなる最先端の3Dホログラム技術を導入しているそうです。
見る位置によって肖像の角度が変わり、すかしの部分には肖像に加えて細かな背景も描かれました。

2024.07.16
炊飯器を導入しました
クラウドソリューション部の山下です。
最近は気温も上がってきて暑いですねー。
弊社では、テレワークを取り入れてるので、部屋での作業中はなんともないんですが、外出するときは暑い(夜も全然涼しくないし...)
そんなこんなで、テレワークのありがたさに感動してます。
テレワーク中って家で作業をするのでお昼も家で食べることが多いんですよね。
お米が好きなので、お昼に食べたりもするんですが、最近思うのがだいぶ炊飯器が古くなってきたなと。。。
というのも実は今使ってる炊飯器って実家から持ってきたものなので、恐らく10年以上は経ってるんじゃなかろうかっていう代物です。
まあ、今でも使えるのは使えるんですが、内釜に剥げがあったり、液晶部分が少し見づらくなってたり、ボタンを押しても反応が無かったりなど気になる点も出てきたんですよね~
そもそも炊飯器の寿命も5年と一般的に言われてるみたいです。
(うちの炊飯器はよく頑張った!ありがとう!)
こういう理由もあるので10年以上一緒に苦楽を共にしてきた炊飯器に悲しいお別れを告げ新しい炊飯器を購入しました。

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