2024.01.15
弊社ブログへのアクセスありがとうございます。
クラウドソリューション部 エンジニアの南里です。
2024年、今年はどうなるんだと思わざるを得ないことが立て続けに起こってしまいました。一日でも早く日常に戻られるようお祈り申し上げます。
災害に対し、自分自身で何かしら準備ができることといえば知識のアップデートと防災品の備えです。
九州で私の記憶にある名前の付いた地震と言えば、西方沖地震と熊本地震です。
西方沖は当時、部活中でしたので「何か揺れてるな」くらいでした。
熊本の方は実家でテレビで地震速報が流れている中、地鳴りが聞こえてきて揺れたのを覚えています。

地震のメカニズムを大きく分類すると「海溝型」と「内陸型」に分けられます。
海溝型は図でよく見る、海のプレートが陸のプレートに沈み込んでいき、陸のプレートが反発した時に起こるというもので東日本大震災が該当します。
かたや西方沖や熊本などは内陸型と呼ばれます。陸のプレート自体も移動しているので、プレート内の弱い部分が壊れてずれるときに発生します。このずれる部分を断層と言います。
西方沖は「警固断層帯」、熊本は「布田川・日奈久断層帯」が震源でした。
今回の能登半島地震では複数の断層が連動したかもしれないと報道されていますが、地面が数メートル隆起し、港が陸になっていて自然の力のすさまじさを目の当たりにし、とてつもないなと思います。
地震について「地震本部」や「J-SHIS」というホームページでは関連する情報も合わせて詳しく調べることができます。「この断層で地震が起きる確率は」といったことも記載があり、子どもにも地震のメカニズムや備えなどについて教えることもできるかと思います。
私が住んでいる佐賀県にも「佐賀平野北縁断層帯」というものがあるようですがこちらで初めて知ることが出来ました。
地震だけでなく何かしらの災害があった場合に役に立つ防災品についても調べました。
「首相官邸」のホームページには備蓄の程度や非常用持ち出しバッグについて記載がありました。ローリングストックなど言葉で知っていても具体的にどうすべきかなどあいまいな部分もあったのでこういったことも理解を深めることができます。
被災経験者が実際に必要だったものなどをまとめ、発信されてるページもありますが、このような情報がたくさんある分取捨選択も難しくなってきています。
現代の情報社会において、防災・減災につなげるためにも情報リテラシーも身に着けたいものです。
地震とその備えについてとりとめもなく少し脱線しかけましたが「起きるわけがない」ということはないので備えと心構えは大事にしようと思います。
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