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2022年11月
2022.11.28
【正しさとは】自作PCアップグレード【Windows11】
お久しぶりです。
エンジニアリング第1Grの、見せつけてやります。赤野です。・・・なにを?
さて、皆様、日々 Windows を使ってらっしゃるでしょうか。
スマホ・タブレットばっかりだよー。とか、
ネットワークに繋がっていない Windows XP だよ・・・とか、
Mac 以外の何があるというのです?とか、
まぁ、いろいろあると思いますが。
去る2022年10月に、こんなことになるのでは?と噂が流れました。
Windows10からWindows11へのアップグレードが有料化に?!
2022.11.21
テレワークにおける気持ちの切り替えを大事にしませんか?
こんにちは。クラウドソリューション部の山下です。
テレワークで作業されていますか?
最近は、テレワークの日々が続き、出社もほぼ無くなってしまいました。
弊社では、テレワークを取り入れており所属しているグループでは、全員が現在テレワークでの作業をしています。
会社まで1時間以上かかってしまう自分としては、出勤時間が無くなり、ぎゅうぎゅう詰めの電車での出社ともおさらばといった状況で非常に快適に仕事ができています。
ただ、テレワークでの作業はいいものの、自宅での作業なので、誰からも監視されず、ベッドという誘惑に負けそうになったり、だらだらと気になるところがあれば作業を夜遅くまで続けてしまうことなどありました。
そういった状況に陥ってしまった私が、これからご紹介するポイントを実践することで気持ちの切り替えといったところで効果ありだと実感できたのでいくつかご紹介します。
良かったら、参考にしてみてください!!
2022.11.18
Salesforce レコードトリガーフローのご紹介【前編】 〜ワークフロールールおよびプロセスビルダーの廃止について〜
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、Salesforce の自動化ツールの全体的な話について説明します。
Salesforce の自動化ツールの一本化のロードマップ
先日の Salesforce Winter '23 の リリースでワークフロールールの新規作成ができなくなりました。
※既存のワークフロールールは、引き続き有効化、無効化、編集ができます。
参考記事
将来的に、ワークフローおよびプロセスビルダーの廃止となり、将来的に Salesforce の自動化のツールはフローに一本化される予定です。
2022.11.14
テレワークで求められるマネージャーの柔軟さ
エンジニアリング部の宮﨑です。
テレワーク、定着してますね。
世の中で出てくる新商品やサービスも、テレワークを前提にしたものが増えてきましたし、
弊社では、家を建てる際に夫婦とも在宅勤務をする前提で設計をした社員もいて、今さら出社って言われても困りますね。って意見が多いくらいです。
そんな中でTwitterの買収や、社員の解雇で世間を賑わしているイーロン・マスク氏のメールが物議を醸していたのも思い出されます。
代表中野の9/5「テレワークか出社するかの論点について」にて、
弊社がテレワークを継続するとともに、デメリットとして「他の社員の状況が見えない」とありました。
2022.11.07
日本人に生まれてよかった_新米の季節
代表の中野です。
食欲の秋。
とりわけ楽しみなのが新米です。
私の実家は佐賀市内です。
いくばくかの田んぼを所有しており、現在は専業農家のHさんに水稲や大豆などを耕作していただいています。
Hさんは真摯にお米やレンコン作りに取り組まれる誠実なお人柄です。
Hさん宅には乾燥機、籾摺り機がありますので、Hさんが精魂込めて栽培、収穫されたお米を直接口にすることができます。
素人目にもHさんの耕作地と他では、雑草などの整備状況も明らかに異なります。
秋空に映える黄金色の美しい稲穂は神々しくもあり、見ていて飽きることがありません。
2022.11.04
Salesforce のモバイルアプリケーション⑥【後編】 〜地図アプリと連携しよう(実践編)〜
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、Salesforce のモバイルアプリケーションについて説明します。
前回は「 Google マップ のパラメータ」について紹介しましたが、今回は実際の連携部分を紹介します。
また、今回は Android 端末で検証しております。iOS の端末では動作しない可能性がございますので、予めご了承お願い致します。
アプリの連携
スマートフォンだと、YouTube のリンクをクリックすると YouTube のアプリが起動したり(もしくは常に開くアプリにするかを聞いてきたり)すると思います。
スマートフォン自体が、URLを認識して適切なアプリを起動しようとします。
Salesforce モバイルアプリケーションも同じで、Salesforce の住所をタップすると、Google マップ が起動します。
この機能を使うには「対応リンク」の関連付けが必須になります。
ブラウザで特定のURLをタップした時に、Google マップ のアプリが起動する設定です。
iOS であれば、ユニバーサルリンクの設定が必要です。
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