BLOG
2019年03月
2019.03.25
判子と印鑑の違いについて
皆様、こんにちは。
クラウドソリューショングループの高近です。
暑かったり寒かったりを繰り返しながら、段々と春らしくなり桜も綻んできました。
これから歓送迎会やお花見といった飲み会も増えてきますが、飲みすぎには注意しましょう。
さて、今回は判子と印鑑の違いについてお話ししようと思います。
私はずっと判子と印鑑は同じものだと思っていました。
つい最近、娘から「判子と印鑑ってどう違うの?」といった何気ない質問をされたときに、
「同じなんじゃないの」と気軽に答えはしたものの、気になって調べてみました。
実は意味が違ってたんです。恥ずかしながら、長年勘違いしていました。
2019.03.18
SUNBIT社内e-Sports大会について
こんにちは!
デシタルエンジニアリンググループの森田です。
今回は私が所属しているデシタルエンジニアリンググループのメンバーで開催している、
e-Sports大会をご紹介します。
これまで2度開催しましたが、今回はその第2回大会の模様をご紹介します。
大会を企画したメンバーの家に、みんなが自分のゲーム機やコントローラを持ち寄って開催されました。
会場であるメンバー自宅の部屋に入ると、ディスプレイの前にゲームを邪魔するかのように
なにやら大きな箱が置いてあります。
何でこんな所に・・・、と思いながらも開幕を待ちます。
2019.03.11
効率を上げるヒントは非日常にもある
こんにちは。
サービス&ソリューショングループの松末です。
先日、うちの子が弱視の治療のために眼鏡を装着することになりました。
弱視と言いましても、日常生活に支障をきたすほど視力が低い状態を指す場合と、
何らかの原因で視力がうまく発達しておらず、治療を必要とする状態のことを指す場合があります。
うちの子は後者のほうで、遠視の影響で左右の視力が極端に差がある状態のようです。
2019.03.04
自動車業界の大変革、「CASE(ケース)」について
代表の中野です。
最近、メディアで自動車業界に関する「CASE(ケース)」という言葉をよく目にします。
業界になじみの薄い方ですと、
「事例」という意味や、モノを入れる箱のようなものと勘違いされるかもしれません。
自動車業界でいうCASEとは、
- Connected(コネクティッド)
- Autonomous(自動運転)
- Shared & Services(カーシェアリングとサービス)
- Electric(電気自動車)
の頭文字をとった造語です。
このCASEという言葉は、2016年のパリモーターショーにおいて、ダイムラーが発表した中長期戦略の中で用いたのが始まりです。
日本をはじめ、いうまでもなく自動車産業は欧米主要国にとっても経済を支える重要な基幹産業です。
その自動車産業は、いま大きな変革期にあります。
その象徴がCASEです。
この4つのキーワードで特に注目すべきは、、、
- 1 / 1