2022.11.07
代表の中野です。
食欲の秋。
とりわけ楽しみなのが新米です。
私の実家は佐賀市内です。
いくばくかの田んぼを所有しており、現在は専業農家のHさんに水稲や大豆などを耕作していただいています。
Hさんは真摯にお米やレンコン作りに取り組まれる誠実なお人柄です。
Hさん宅には乾燥機、籾摺り機がありますので、Hさんが精魂込めて栽培、収穫されたお米を直接口にすることができます。
素人目にもHさんの耕作地と他では、雑草などの整備状況も明らかに異なります。
秋空に映える黄金色の美しい稲穂は神々しくもあり、見ていて飽きることがありません。

【Hさん耕作していただいている実家の田圃】
農業問題の一つに人手不足、農業従事者の減少が挙げられます。
実家付近の農業従事者も60~70代の方が多く、80代の方も珍しくありません。
そのようなことでお困りの専業農家向けに「農how」というアプリがあります。
ちょっとした空き時間に農作業ができる方と専業農家をつなぐマッチングアプリです。
いうなれば、クラウドワーカーの農業版といえます。
農家の収入面も問題です。
Hさんのように、素晴らしい農産物を生産される農家の方の収入が増えるような仕組みづくりも喫緊の課題です。若い方
をはじめ、労働者が魅力を感じない事業が衰退するのは自明の理です。
少子化対策同様に、現在の農業後継者不足は規制緩和を含めた政策ミスともいえるでしょう。
後継者不足の対策が後手に回り、いま当たり前のように普段の食卓に並ぶ白米が、口にできない日が来るような未来を想像したくありません。
米食は日本人にとってかけがえのない食文化です。
原料価格高騰等により小麦製品が一律に値上げしている中、国民の皆さんには今こそ食料自給率の優等生であるお米に目を向けて欲しいものです。
今年も収穫されたばかりの令和4年産の新米を、Hさんからいただきました。
昨年の品種は「さがびより」でしたが、今年は「夢しずく」です。
炊きたての新米はおかずを選びません。
私の好みは、明太子、焼き海苔、高菜あたりでしょうか。
それに味噌汁でもあれば完璧です。
口に入れて咀嚼した瞬間、新米の甘さが口いっぱいに広がり、
「日本人に生まれてよかった~♪」と、まさに幸せを噛みしめる瞬間です。
お代わりがすすみ、体重やウエスト周りにもついつい甘くなってしまう。
そんな新米の季節です。

2026.10.26
便利な音声入力アプリを、社内のみんなにも使ってほしい。でも、全社員分の利用料を考えると導入をためらってしまう――。そんな課題をきっかけに、AIエージェントを使って独自のアプリを作ってみました。いきなりコードを書かせず、まずは課題と設計を整理することからスタート。実装やテスト、不具合の修正を経て、1日である程度使える形になるまでの進め方を紹介します。「作るか、買うか」を考えるヒントになる開発体験記です。
2026.10.19
南極へ向かう船の中は、どうなっているのでしょうか?14年ぶりに門司港へ寄港した南極観測船「しらせ」の一般公開に行ってきました。間近で見る全長138mの船体の迫力や、甲板・艦橋などの見学を通して、遠い南極での活動がぐっと身近に。街では南極の氷や石の展示、しらせのレシピを使ったカレーも楽しめるなど、寄港を歓迎する催しが行われました。見学で印象に残ったことや、周辺イベントの様子をご紹介します。
2026.10.13
子どもの頃に親しんだ『大どろぼうホッツェンプロッツ』を、小学2年生の子どもに読み聞かせて再発見した物語の魅力。魔法使いと少年の愉快なやりとり、おいしそうな食べ物、ハラハラさせる描写など、三部作それぞれの味わいを紹介します。懐かしい『セロ弾きのゴーシュ』との再会にも触れながら、親子で一緒に笑い、本のおもしろさを分かち合える今の時間を大切にしたいですね。
2026.10.05
「出社回帰」が広がる今、SUNBITがテレワークを続ける理由とは?通勤負担の軽減や、家族との時間、休養、自己研鑽など、柔軟な働き方には多くの価値があります。対面交流の良さも取り入れながら、社員の健康と自律性、仕事の成果を大切にするSUNBIT。一人ひとりが力を発揮できる働き方への考えをお伝えします。