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2021.06.21

Salesforce オブジェクト設計書を Chrome 拡張機能「Salesforce DevTools」で自動生成

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こんにちは、クラウドソリューション部の中澤です。
長崎からテレワークで Salesforce 開発案件に携わっています。

Salesforce 開発でオブジェクトの関係や設定定義の設計書を自動生成するツールとして、
Chrome 拡張機能の「Salesforce DevTools」があります。

こちらのツールは、開発者に限らずどなたでも簡単に使えますので紹介したいと思います。

手順は大きく以下3つです。

1.拡張機能の追加と有効化

拡張機能「 Salesforce DevTools 」を追加します。

2.Salesforce DevToolsを起動

拡張機能「 Salesforce DevTools 」を起動します。

3.オブジェクト設計書の出力

各設計書を出力します。
今回の記事では、ER図とオブジェクト定義書の出力方法を紹介します。

1.拡張機能の追加と有効化

1)下記画面より Google にログイン

2) Chrome ウェブストアを表示して、「 Salesforce DevTools 」と入力して「Enter」キークリック

3)「 Salesforce DevTools 」を選択する。

4)「 Chrome に追加」をクリック

5)表示されたポップアップで「拡張機能を追加」をクリック

6)下記アイコンが出てれば準備完了

※出てない場合は下記で固定表示
6-1)右上の拡張機能アイコンをクリック

6-2)「 Salesforce DevTools 」の画鋲のボタンをクリック(青くなれば固定表示されます。)

2.Salesforce DevToolsを起動

1) Salesforce 環境へログイン

2)アイコンをクリック

3)「ACTIVE」をクリック

4)下記が表示されれば起動完了

3.オブジェクト設計書の出力

1)対象オブジェクトの選択して「Export」プルダウンをクリック

※今回はA__c, B__c, C__c, D__c, E__cの5カスタムを選択してます。

(オブジェクト定義書を出力する場合)
2)「Objects Definition Full」をクリック

3)対象のプロファイルを選択して「Export」をクリック

4) Salesforce オブジェクト定義書.xlsxが自動生成されます。
  • オブジェクト一覧

  • オブジェクト定義書

(ER図を出力)
2)ER図を出力

3) Salesforce ERDs.svgが自動されます。
  • ER図

一度使うと、「ツールアイコンをクリック→対象のオブジェクトとプロファイル選択→Exportボタン押下」と3手順でオブジェクト定義書を自動生成できるようになります。

どなたでも手軽に使えると思いますので、Salesforce のオブジェクト設計を確認する機会がある方は、こちらのツールを利用してみてはいかがでしょうか?

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