2026.04.24
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は前回に続いて、Salesforce のダッシュボードの動的ゲージグラフについて説明します。
動的ダッシュボードには制限は特にありませんので、一例として下記のような使い方を説明してきました。
他に特殊なケースとしては、数式を目標にするケースだと思います。
目標値は数式でも設定可能です。
「今期目標」が年間目標なので、「今月目標」は単純に、年間目標÷12か月で計算することが可能です。

さらに、この数式項目を動的ゲージグラフの目標値として設定することが可能です。

実際の計算はもっと複雑さと思いますが、単純な計算の例として、
部署、役職、勤続年数で、目標値を変更することが可能になります。
を数式のIF文を使って、目標を変更できます。
また、勤続年数で、目標値を追加することも可能になるかなと思います。
(入社日の日付項目を作れば、数式で勤続年数を計算することは可能)
数式を使うと、さまざまな条件が使えるので、
例えば、100人の目標値を設定する場合も、手入力なしで、一定のルールの一括登録できます。
また、「支店」や「部署」というカスタムオブジェクトを作って、ユーザーとリレーションを組んで、積み上げ集計項目を使えば、計算できます。
実際はもっと高度な計算をすると思いますので、フローを使って目標値を書き換えることで、実現可能になると思います。
【動画内容】(9分程度、※音声が流れます)
ユーザーオブジェクトから他のオブジェクトの参照項目や数式を登録して、さらに、
ユーザーオブジェクトを動的ゲージグラフの目標値に設定すると、複雑な目標値を設定することが可能になります。
どのような方法で、目標を設定するかは現状のSalesforceの設定でことなります。
例えば、既存オブジェクトで目標のコードタイプで分けると、レポートやダッシュボードに影響します。ユーザーオブジェクトであれば、このような影響も少ないので、ユーザーオブジェクトがオススメです。
ぜひ、Salesforceのダッシュボード作成の参考にして頂けると幸いです。
2026.10.19
南極へ向かう船の中は、どうなっているのでしょうか?14年ぶりに門司港へ寄港した南極観測船「しらせ」の一般公開に行ってきました。間近で見る全長138mの船体の迫力や、甲板・艦橋などの見学を通して、遠い南極での活動がぐっと身近に。街では南極の氷や石の展示、しらせのレシピを使ったカレーも楽しめるなど、寄港を歓迎する催しが行われました。見学で印象に残ったことや、周辺イベントの様子をご紹介します。
2026.10.13
子どもの頃に親しんだ『大どろぼうホッツェンプロッツ』を、小学2年生の子どもに読み聞かせて再発見した物語の魅力。魔法使いと少年の愉快なやりとり、おいしそうな食べ物、ハラハラさせる描写など、三部作それぞれの味わいを紹介します。懐かしい『セロ弾きのゴーシュ』との再会にも触れながら、親子で一緒に笑い、本のおもしろさを分かち合える今の時間を大切にしたいですね。
2026.10.05
「出社回帰」が広がる今、SUNBITがテレワークを続ける理由とは?通勤負担の軽減や、家族との時間、休養、自己研鑽など、柔軟な働き方には多くの価値があります。対面交流の良さも取り入れながら、社員の健康と自律性、仕事の成果を大切にするSUNBIT。一人ひとりが力を発揮できる働き方への考えをお伝えします。
2026.09.24
SalesforceのSpring ’26以降、新規作成が制限される「接続アプリケーション」に代わり、次世代の「外部クライアントアプリケーション」を利用する方法を解説します。クライアントログイン情報フローの設定から、Talend API Testerを使ったアクセストークンの取得、REST APIによるAccount情報の取得まで、実際の手順に沿って紹介します。