2025.06.09
こんにちは、経営管理部の大津です。
先日、小学2年生の孫と一緒に、初めて「モルック大会」に参加しました。
「モルック」は、フィンランド発祥のスポーツです。
木の棒(モルック)を投げて、立てられた12本の木のピン(スキットル)を倒し、点数を競うというシンプルなルールです。
ルール自体がシンプルなので、少し説明を聞けば、すぐに誰でも楽しめますし、性別や年代を問わず一緒に楽しむことができるのが最大の魅力です。
また、スポーツ経験の有無にかかわらず楽しめるため、 もともとスポーツをしていない方でも気軽に始められます。

モルックの面白さは、なんといってもそのシンプルな中にも奥深さがある得点計算と戦略性にあります。頭の中で「足し算」をしていくので、頭の体操にもなります。
倒れたスキットルに書かれた数字がそのまま点数になります。
(例:11番のスキットルが倒れたら11点)
倒れたスキットルの本数が得点になります。
(例:4本倒れたら4点)
この得点方法が、狙いを定める面白さにつながるんです!
モルックのゲームでは、倒れたスキットルを投げた人がその場で立て直すのが特徴です。
投げたら終わりではなく、この「行ったり来たり」が意外と良い運動になるんです。
さらに、ゲームが進むにつれてスキットルがどんどん広がり、狙ったスキットルをピンポイントで倒すのが難しくなります。だからこそ、次にどこに置かれるかを予測しながら投げるのが、勝利へのカギとなります。
最終的に50点にピッタリになるまで得点したチームが勝ちという、シンプルながらも熱くなるルールです。
しかし、50点を超えてしまうと、なんと25点に減点されてゲーム続行!あと少しで勝利なのに、うっかり高得点を取りすぎて悔しい思いをすることも。これがまた、最後の最後まで勝敗が分からないドキドキ感を演出します。
さらに、チーム内で3回連続でスキットルを倒せなかった場合は、その時点で得点は0点となり失格に!高得点を目指すだけでなく、確実に倒し続ける安定性も求められます。


今回の大会は、小学校の地域子供会が主催で、小学1年生から6年生まで約60名程度。小学1年生~3年生までのAチームと、4年生~6年生チームまでのBチームに分かれ、4名一組で、それぞれリーグ戦を行い、最後に、Aチームの優勝チームと、Bチームの優勝チームで決勝戦を行いました。
会場はとても盛り上がりました!
狙ったスキットルが倒れた時の爽快感、あと一歩で点数に届かなかった時の悔しさ、そしてチームで協力して高得点を目指す一体感。
どれもモルックならではの魅力だと改めて感じました。
普段、学校では、あまり話す機会のない上級生や下級生とも、モルックを通じて自然と会話が弾み、チームワークも深まったように思います。体を動かすことでリフレッシュもでき、非常に充実した時間となりました。
このようなイベントを通して、子供たちやその家族の方たちとの交流がさらに活発になり、より良い地域コミュニケーションが生まれるように感じました。
この楽しさをぜひ社内のイベントとしても、検討してみてはいかがでしょうか!
きっと新しい発見や、楽しい会話があるはずです。
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