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2024.08.07
Salesforce のレポートの機能 〜レポートのグラフを使ってみよう〜
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、レポートのグラフについて説明します。
グラフの追加方法
Salesforce のレポートには、グラフを表示する機能があります。
レポートの編集画面で「グラフを追加」をクリックします。
(※テーブルタイプのレポートでは表示されません)

2024.08.05
脳が求める生き方-さらに前進する人の脳の思考について-
代表の中野です。
パリ五輪真っ盛りです。
この日のために鍛え上げた肉体と卓越した技術が繰り広げる真剣勝負は、観る者にスリルと感動を与えてくれます。
下馬評通りにいかないのがスポーツの醍醐味の一つです。
時に過去の実績や本来の実力とは異なる結果が生まれます。
雑誌「致知」8月号で、その原因の一つと言える「潜在能力」について興味深い記事が掲載されました。
記事の表題は「脳が求める生き方-さらに前進する人の脳の思考について-」です。
執筆者はスポーツ脳科学者で、数々のアスリートに助言・指導をしてこられた林成之氏です。

2024.07.29
島原半島に思いを馳せて
こんにちは、経営管理部の本多です。
私自身は生まれも育ちも福岡なのですが、私の両親は長崎県の島原(現在の南島原市)出身でして、
私も島原の血を引いているということになります。
祖父母は既に他界しておりますが、本多家の墓は島原にあります。
以前はお盆の季節には墓参りのために帰省していたものですが
コロナ禍を境に行っておらず、しばらく島原の地に足を踏み入れていない状況です。
そこで今回は、島原半島に思いを馳せて、私のDNAに刻み込まれているであろう島原名物をご紹介したいと思います。
私の主観で知名度が高いと思われる順に挙げていきます。
後の方に紹介するものをご存知でしたらかなりの島原通かもしれませんね!?

2024.07.22
さよなら福沢諭吉
こんにちは。経営管理部の吉村です。
7月の話題と言えば、2004年以来、20年ぶりにお札のデザインが変わりました。
早速手にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私としては1万円札=諭吉のイメージが定着していたので、なんだか少し寂しいような‥複雑な気持ちです。
とはいえ、日本銀行が紙幣を新しくするのは偽造を防ぐ目的があります。
新紙幣では偽造防止技術を強化し、世界で初めてとなる最先端の3Dホログラム技術を導入しているそうです。
見る位置によって肖像の角度が変わり、すかしの部分には肖像に加えて細かな背景も描かれました。

2024.07.19
Salesforce のレポートの機能 〜レポートで目標達成率を計算してみよう〜
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回も、前回に続いてカスタム集計項目について説明をします。
目標達成率の考え方
前回の「前年対比」に引き続き、今回は、「目標達成率」について説明したいと思います。
前年対比と同じ考え方で、目標達成率も計算できます。

2024.07.17
セキュリティ対策の基本について【第6回 情報セキュリティブログ】
こんにちは。
サンビット情報セキュリティ委員会の吉岡です。
今回はセキュリティ対策の基本について当社の取り組みを書かせていただきます。

2024.07.16
炊飯器を導入しました
クラウドソリューション部の山下です。
最近は気温も上がってきて暑いですねー。
弊社では、テレワークを取り入れてるので、部屋での作業中はなんともないんですが、外出するときは暑い(夜も全然涼しくないし...)
そんなこんなで、テレワークのありがたさに感動してます。
テレワーク中って家で作業をするのでお昼も家で食べることが多いんですよね。
お米が好きなので、お昼に食べたりもするんですが、最近思うのがだいぶ炊飯器が古くなってきたなと。。。
というのも実は今使ってる炊飯器って実家から持ってきたものなので、恐らく10年以上は経ってるんじゃなかろうかっていう代物です。
まあ、今でも使えるのは使えるんですが、内釜に剥げがあったり、液晶部分が少し見づらくなってたり、ボタンを押しても反応が無かったりなど気になる点も出てきたんですよね~
そもそも炊飯器の寿命も5年と一般的に言われてるみたいです。
(うちの炊飯器はよく頑張った!ありがとう!)
こういう理由もあるので10年以上一緒に苦楽を共にしてきた炊飯器に悲しいお別れを告げ新しい炊飯器を購入しました。

2024.07.08
春の立山黒部アルペンルート:巨大な雪の壁を求めて
皆さまこんにちは。経営管理部の大津です。
今回は、今年5月に訪れた「立山黒部アルペンルートの旅」について書いてみます。
以前、TVでみた「雪の大谷」をこの目で見てみたいと思い、計画を立てました。
「立山黒部アルペンルート」は、標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを通り抜け、長野と富山を結ぶ、世界有数の山岳観光ルートです。
雪の大谷の見どころは、何といっても巨大な雪の壁です。観光できるのは寒い2月だと思っていたのですが、2月は、雪が多すぎて観光はできないのです。
例年、1月下旬から4月まで大型ブルドーザーで雪に埋もれた道を掘り進む作業が続き、一般に開通されるのは4月中旬からです。
一般車両は通行規制があるため、観光するにはツアーで行くしか方法がありません。
ネットで検索し、阪急交通社のツアーを利用しましたので、詳細をレポートします。
