2024.10.21
こんにちは。クラウドソリューション部の古川です。
最近やっと涼しくなってきましたね。
私はというと相変わらず、涼しかろうが暑かろうが、平日だろうが休日だろうが元気に釣りに行っています。
かれこれ趣味で釣りを始めて4年くらい経ちまして、かなりの種類の魚を釣りました。
そこで今回は、スーパーなどではなかなかお目にかかれないすごく美味しい魚に焦点を当てて釣果自慢を交えながらご紹介します。
ちなみに私は船釣りをしないので、すべて陸から釣れた魚たちです。
写真は私の過去の釣果からなので画像の質はご容赦ください。
では早速紹介していきます。

すごくいい出汁が出るのでお味噌汁や煮付けが最高です。
実は初心者にもかなり釣りやすい魚なのですが、しっかり高級魚なんです。
それには以下の理由があります。
個体数はそれなりに多いので、エサをとにかく海の一番下に沈めていればしょっちゅう釣れちゃいます。(釣ったことがない釣り人は存在しないのでは...)
世間的には高級魚なのに釣り人にとっては一番簡単に手に入る最強の魚だと個人的には思っています。
ただし、生体保護の観点から15cm以下は基本的にリリースを推奨されています。

こちらもカサゴと似たような魚で、普段は泳がず海底でひっそりと暮らしています。
高級魚とされる理由も全く同じです。
クセのない白身に適度な脂がのっているのでお刺身にして日本酒に良く合うので、刺盛りのメインになったりもします。
引きが力強く、釣り人にとっても人気のターゲットです。
また、この魚は性転換をするところがおもしろいです。
最初はすべてメスで生まれ、成長するとオスになります。

少し変な形をしていますが、味は絶品です。
味の表現は難しいですがぶっといヒラメだと思ってもらって間違いはないです。
普段は砂地に半分潜ったような状態で獲物を待ち構えています。
住んでいるところもほぼヒラメと同じです。
半分より頭側は巻き骨と言って非常に捌きにくいので、ぶつ切りにして唐揚げや煮付けにします。
尻尾側は刺身でも何でもどうぞ。
夏が旬で今年はよく釣れました。


天ぷらで馴染みがあると思いますが、調理されていない姿はあまり見かけないのではないでしょうか。
大きいものでは30cm近く成長し、サイズがいい個体は塩焼きが絶品です。
刺身ももちろんですがなかなか刺身を取れるサイズは釣りをしていても難しいです。
また、その見た目の美しさから別名「海の女王」、「砂浜の女王」と呼ばれたりもします。
冬の寒い時期は沖合に行ってしまうのですが、夏になり水温が上がってくると浅瀬に群れで寄ってきます。
そうなると別名の通り生息地は砂浜なので、夏に皆さんが海水浴するような場所からでも釣れます。
足元にキスがいても全然不思議じゃないですね。


この魚は釣り人にとっては釣れたらがっかりする、いわゆる外道と呼ばれる魚です。
理由は小骨が多すぎて処理が大変なので持ち帰り対象にならず大体リリースされるからです。
あと顔がめちゃめちゃ怖いです。
味はおいしいんですが・・。
ただ、こういう魚も調理法によってはおいしく食べられます。
それは「かまぼこ」です。
面倒な小骨は全部粉々にしちゃえということですね。
しかも高級かまぼことしてエソはよく原料にされています。
私も一時期エソだけが釣れ過ぎたときはよくかまぼこを作っていました。
材料の配分が難しく、なかなか市販のかまぼこのような食感にならないんですよね。
まずスーパーに並ぶことはありませんが、釣った数が多い魚ランキングでは間違いなくトップに食い込んできます。

イカにも色々な種類がいますが、特にアオリイカは「イカの王様」と呼ばれるくらい美味しい(らしい)です。
女王とか王様とか忙しいですね。
私はアオリイカ、コウイカ、ケンサキイカ、ヤリイカを釣ったことありますが、特別アオリイカだけが美味しいと思ったことはありません。
全てのイカ、おいしいです。
ちなみに呼子のコリコリしたイカも美味しいですが、敢えて冷凍させることでねっとりした食感になり甘みが増すのもイカの特徴です。
冷凍することでアニサキスという寄生虫のリスクも減るのでおすすめですよ。
私は釣り場で鮮度を保つため必ず締めて持ち帰るんですが、イカは締めると必ず身が白くなります。
ですので、身が白い=新鮮じゃないではないのでご注意ください。
ちなみに成長速度はとても早く、1年で胴体だけで50cm近くになります。
ただし寿命も1年と短いです。
私は最高3.1kgを釣ったことがあります。(数少ない自慢です)

言わずもがなですね。
先日釣ったヒラメの赤ちゃんが余りにも可愛く写真を載せたかったのであげました。
こういうのもスーパーじゃ見られませんからね。笑
もちろん写真だけ撮って海にお帰りいただきました。

ということで、スーパーで滅多に見れない高級魚たちのご紹介でしたがいかがでしたでしょうか?
本当はもっとご紹介したい魚がいたんですが、
もし上記のお魚たちを見かけたらラッキーなので購入をご検討ください。
ただし、それなりのお値段はすると思うのでご覚悟を。
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