2024.10.07
代表の中野です。
企業の働き方が変化しています。
米アマゾン・ドット・コムは9月16日、世界の社員に週5日出社を求めました。新型コロナウイルス感染拡大後の在宅勤務で企業文化に緩みが出たと見ての引き締め策です。
Amazon 労組は反対していますが、最終的には会社の方針に従うか転職するかの選択になります。
このような動きは外資系だけでなく、国内企業でも見られます。
私も以下のような声を実際に耳にしてきました。
テレワークと出社、それぞれにメリット・デメリットがあります。何を重視するかは各社の経営判断です。

双方を比較した場合、私自身は労使ともにテレワークのメリットの方が大きいと考えています。
テレワークにより、社員は通勤時間を削減し、ワークライフバランスを向上できます。
また、全国から優秀な人材を採用することも可能です。弊社でも、遠隔地からリモートで働く社員が増え、多様な視点やスキルを取り入れています。
私も2020年4月の緊急事態宣言時に、人生で初めて在宅勤務を経験しました。
クラウド環境を整えていたこともあり、想像以上に業務が回ることが新鮮でした。
コミュニケーションツールの活用など、新たなスキルも身につけました。
もちろん、テレワークには課題もあります。
コミュニケーションやチームビルディング、情報セキュリティなど工夫と注意が必要です。しかし、それらは技術やマネジメントの改善で乗り越えられると感じています。
弊社では定期的なオンラインミーティングや全体朝礼などを開催し、社員間の連携や情報共有に努めています。
この度、弊社本社の移転を計画しています。
年内には引っ越しを終え、年明けから新オフィスで業務開始予定です。
事務所に出社するのは毎日2〜3名ほどで、スペースがもったいないというのが移転の最大の理由です。
次のオフィスは広さが半分以下になりますが、博多駅から近く利便性は高くなります。
基本的にほぼテレワークが中心で、必要に応じて最低限出社する、というハイブリッドな働き方を推進していきます。
これは単に本社オフィスの縮小、移転ではありません。
完全出社との決別であり、会社としての決意表明ともいえます。
これからも社員とともに、時代に合った働き方の最適解を探求していきたいです。
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