BLOG
2020.02.10
楽しくプログラミングを学ぼう
こんにちは。クラウドソリューショングループのエンジニアの高尾です。
2020年度から小学校でプログラミングが必修科目となりますが、
私の住む地域でも、書店には小さい子供向けの関連書籍が店頭に並んでいたり、「プログラミング教えます」と銘打ったのぼりの学習塾(?)を見かけたりと、その影響を垣間見る機会が増えてきました。
具体的な指導要領はまだ決まっておらず、各学校に委ねられている部分も多いようですが、目的としては、「コンピュータを活用するのに必要な基礎的なスキル」や「プログラミング的思考(論理的思考力)」を育むことのようです。
私にもまだ幼い子供がおりますが、将来ITエンジニアになるかどうかはさておき、
論理的な考え方を学ぶためにプログラミングに触れてほしいと思っていて、興味を持つきっかけになればと、昨年のクリスマスプレゼントにプログラミング玩具を買ってみました。
2020.02.03
40−50代のみなさん、睡眠負債をため込んでいませんか?
代表の中野です。
私は睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
SASとは、一晩7時間の睡眠中に10秒以上の呼吸停止が30回以上、
または一時間あたり5回以上あることを言います。
症状としては、イビキ、夜中に呼吸が止まる、日中の眠気、だるさ、倦怠感などです。
私は20代の時からイビキがひどいと言われていました。
自分ではわからないのですが、かなりのものらしいです。
会社の研修や旅行で同部屋になった方からは、翌朝100%クレームがでます。
もちろん次回から私と一緒の部屋は絶対に嫌だ、と拒否られます。
自覚もないので特に気にしてもいなかったのですが、
40歳を過ぎたあたりから、日中のひどい眠気、集中力が続かないという症状が顕著に現れはじめました。
2020.01.27
育児をしながらの在宅勤務レポート
経営企画グループの野口です。
9月末から、短時間の在宅勤務で育児休業から職務復帰しました。
今回はこのことについてご紹介します。
2018年末あたり、サンビットに在宅勤務制度が新設されました。
育児休業中の私はその制度をつかって、育児をしながら職務復帰ができないか会社とメールでやり取りをします。
結果的には、保育園に預けない場合は短時間勤務でという条件で、在宅勤務制度を利用し職務復帰することとなります。
2020.01.20
ラージボール卓球 ~初の県外試合~
こんにちは。サービス&ソリューショングループ 吉岡です。
今回は初の県外での大会出場です。
大会 | 第38回 大野城市ラージボール大会 |
---|---|
会場 | 大野城総合体育館 |
主催 | 大野城市卓球連盟 |
後援 | 日本卓球株式会社(ニッタク) |
開催 | 2019年11月17日(日) |
当日の会場です。さすがに福岡の大会は規模が大きく参加チームも多いです。
2020.01.14
iPhoneでショートカットを使った自動化をやってみた。
こんにちは、クラウドソリューショングループでグループマネージャーをしている西川です。
最新のiOS12から搭載された機能「ショートカット」をご存知でしょうか?
今回ショートカットを使って、いくつかの作業の自動化を行ったので紹介します。
2020.01.06
2020年「自動運転車」元年について
代表の中野です。
新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します。
いよいよ今年はオリンピック・パラリンピックイヤーの幕開けです。
懸命に努力してきたアスリートたちの檜舞台。
昨年のラグビーW杯に続き、多くの感動と興奮を私たちに与えてくれるでしょう。
また、今年は「自動運転車」元年でもあります。
2019.12.23
私の健康法 第2弾
みなさんこんにちは
経営企画グループの大谷地(おおやち)です。
前回、私の健康法について、話しをしました。
今回は、健康法第2弾です。
前回は、毎日歩くことと、週末のジムでのトレーニングのことお話しましたが、
今回は、その後、毎日行うようにしているあることについて報告します。
それは、「ストレッチ」です。
2019.12.16
科学技術予測調査にみる現実的な近未来
みなさん、こんにちは。
経営企画グループの本多です。
今年のノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」のもとになる電池を開発した吉野彰さんが選ばれたことは大きなニュースとなりました。
私個人的には、やはり携帯電話、ひいてはスマートフォンの発展に多大なる貢献をされたということで
十分に恩恵を受けていますし、この度の受賞は大変喜ばしいことだと思っております。
スマホがない時代には、寝っ転がったままインターネットに繋がることができるなんて
想像もできなかったですよね。文字通りリチウムイオン電池に足を向けて寝ることはできないです。
このように科学者や研究者の方々の発明や開発で人類は豊かな暮らしを手に入れてきたわけです。