2018.11.26
こんにちは。
ロボティクス&メカトロニクスグループの山野です。
朝晩冷え込む昨今、愛車が事故にあってしまい、身も心も寒さを一層感じる今日この頃です。。。
その舞台裏や苦労した点を現場の視点を交えてさりげなくご紹介したいと思います。
まずは工場出荷から設置までの工程をご紹介します。
(もともとのアルミフレーム)
(こちらが新しく小型化したフレーム)
(SUNBIT工場から搬出、会場に向けて出発!)
(会場への搬入作業)
(会場設置風景 その1)
(会場設置風景 その2)
(会場設置風景 その3)
(無事、設置完了!!)
今回の出展について、お伝えしておきたいことがあります。
展示しているロボット(以後、愛情をこめて”彼”と呼びます)は、
サンビットがデモ及びテストを久保泉工場で行っているロボットそのものであり、
当然、子供たちへの展示を目的としているものではないということです。
サンビット久保泉工場にあった”彼”が今回初めてのお出かけをするということで、
最低でも行わないといけなかった点が大きく4点あります。
の4つです。
それぞれについて簡単に説明します。
前述しましたが、子供たちへの耐性がない”彼”。
なので、子供からお年寄り問わず、やさしく接するために安全な柵(カバー)を追加改造しました。
今回佐賀県立博物館に出展していますが、3Fまで運ぶための貨物用エレベーターの天井がなんと想定よりも低く、
エレベーターに乗らないことが判明しましたので、
”彼”には新しいフレームを設計、製作しましたので乗り換えてもらいました。
工場であれば基本的には圧縮空気をつくるためにエアーコンプレッサーがあります。
今回は佐賀県立博物館ですので、エアーコンプレッサーがありませんでした。
(当然なのですが・・・)
ということで小型のエアーコンプレッサーとタンクを準備し、安全柵の中に設置しましたが、
稼働時の騒音をかくすためになんやかんや工夫し、最終的に吸音スポンジの板で箱をつくりました。
最後に「展示用」ということで見た目の改造を行いました。
実は一番苦労したかもしれないポイントです。
というのも、展示会場の雰囲気が装置の搬入の時まで不明だったっていうことが大きな原因です。
システムでカメラを使用してますので明るさ等に影響をなるだけ与えたくなかったためです。
これも試行錯誤して現在の形で落ち着いてます。
(個人的にはけっこうかっこいいと思ってます。。。)
とまあ、簡単に4点ほど説明しましたが、
この展示によって福岡、佐賀でこんなことをやってる企業があるんだなぁ・・
と若い人に少しでもわかってもらえたらいいなぁと思います。
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