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2021.07.19

Salesforce Summer’21 新機能 レポートでのインライン編集を試してみた。

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こんにちは、クラウドソリューション部の西川です。

今回は Salesforce Summer ’21の新機能「レポートでのインライン編集」を試してみましたので、
設定方法や有効性に関して検証してみたいと思います。

この機能は Salesforce のレポートを見ていて、「あ、このデータ更新出来てない!」
という時に レポート→対象レコードに戻る→データを修正→レポート再実行という形で
何度もレポートとレコードを行き来した事がある人には是非試して頂きたい機能です。
お客様からもレポートを直接編集できないの?と問合せいただく事も多いので、皆様にとっても待望の注目機能ではないかと思います。

現時点ではベータ版の機能の為、利用するには Salesforce のカスタマーサポートに連絡してこの機能が使えるよう依頼を行います。

カスタマーサポートの対応が完了すると
「設定」からレポートとクイック検索し「レポートおよびダッシュボードの設定」を選択すると「レポートでのインライン編集を有効化( Lightning Experience のみ)」の設定項目が追加されているので、項目にチェックを付けて保存し有効化を行います。

次にレポートを実行します。

今までのレポートの項目にカーソルをあてると編集が出来るようになっています。
リストビューの画面でもインライン編集は可能ですが、複数のオブジェクトを跨いだレポートでインライン編集が出来ると利便性はあがりそうです。

ただすべての項目がインライン編集できるわけではなく、ToDoや行動のオブジェクトの項目やシステムが自動作成するような項目、選択リストやカスタム日付、名前や住所などの複合項目などはインライン編集不可となっています。

※編集不可の項目は鍵のマークがついています。

レポートに表示する内容によっては、編集できない項目ばかりのレポートになる可能性もあるので、今後のバージョンアップで編集可能な項目の種類が増える事に期待したいと思います。

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