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2021.07.16

Salesforce のアンケート機能のご紹介【前編】~COVID-19のWeb問診票を作ってみよう~

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こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。

今回はCOVID-19に関連で使えそうな Salesforce のアンケートの機能をご紹介します。
動画が長くなったので、解説を前編と後編に分けて説明します。

【前編】 ~COVID-19のWeb問診票を作ってみよう~
  • Salesforce アンケートの「作成」
【後編】  ~COVID-19にのWeb問診票をメールで送ってみよう~
  • Salesforce アンケートの「送信」

Salesforce には、ポータルサイトや、ナレッジサイト(FAQを社外に公開)、パートナーサイトなどを作るデジタルエクペリンス(旧名称でコミュニティ)の機能があります。
デジタルエクスペリンスの中にアンケート機能があり、そのアンケート機能を使ったWeb問診の一例をご紹介しようと思います。

都道府県によって、感染症対策のガイドラインが異なると思いますが、
例えば、宿泊施設であれば、事前にアンケートをメールで送付して回答して頂くことで、フロントの混雑の回避ができると思います。
宿泊施設以外にも、県を跨ぐ移動を伴うようなイベント会場や、医療機関などにも応用できると思います。

まずは、動画の手順でデジタルエクスペリエンスを有効化して、コミュニティサイトを有効化して、アンケートを作成します。

【動画内容】 (13分程度 ※音声が流れます)

  • アンケートの有効化
  • アンケートの作成
  • アンケートの送信
  • アンケートの集計


設定箇所が多いですが、設定が完了すれば、アンケートを作成できるようになります。
アンケートはさまざまなパーツを組み合わせて、作成できます。

質問の種類(一部を紹介)

動画の、質問の種類は「はい/いいえ」を使いますが、他にも質問の種類はたくさんあります。

①スコア

②スライダ

③ネットプロモータスコア

④ランキング

⑤ロングテキスト

⑥選択リスト

⑦評価

⑧良いまたは悪い

他にも、豊富なパーツが使用できます。

分析の精度を上げるために、たくさんの質問とたくさんの選択肢を、配置したくなるのですが、質問や選択肢が多すぎると、回答率が低下します。
アンケートを回答する側の立場で、本当にこの質問が必要かを見直すようにしましょう。

アンケートの分岐

アンケートは、スムーズに回答できるように、回答に応じて質問を分岐させることができます。
実際のアンケートを見た方が早いので、サンプルの検温報告のフォームのリンクを貼り付けます。

※このアンケートは予告なく終了することがあります。

※トップページから3つのページに分岐しています。

下記のボタンで、次のページの分岐条件が設定できます。

※「その他」を選択すると、非表示になっている質問が表示されます。

下記のボタンで、表示ON/OFFの条件が設定できます。

(条件設定画面は割愛します)

このように、アンケートページ分岐させて、質問数が最小になるようにして、アンケートの途中離脱を減らすように工夫してみましょう。

アンケートのメールは、他のメールに埋もれてしまうので、回答してもらうための動機付けが重要です。
COVID-19のWeb問診票であれば明確なのですが、目的が明確でない場合や、メリットを訴求できないと、アンケートに答えてもらうのは難しいです。

例えば、Webセミナーのアンケートであれば、「お礼のページ」に当日の資料PDFをダウンロードできるURLを公開して、「トップページ」に「アンケートに回答頂くと、本日のセミナーの資料がダウンロードできます」と明記して、アンケートに回答してもらえるように工夫しましょう。
実際に、アンケートと資料ダウンロードURLをセットにしているアンケートは多いと思います。

ただし、お礼のページでは、ハイパーリンクが使えません。資料のダウンロードURLを先に公開して、お礼のページにダウンロード用のパスワードを公開したり、QRコードの画像などを貼り付けたり、いろいろ工夫してみましょう。

〜次回、アンケートの送信の解説に続きます〜

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