2021.11.01
代表の中野です。
昨年4月の緊急事態宣言から、本格的にテレワークを導入してからはや一年半。
このたび、社員のテレワークに関する満足度を把握すべく、アンケートを実施しました。
その結果の一部についてご紹介いたします。
以下、主要な質問項目およびその回答です。

まずテレワーク経験の有無の質問です。
工場勤務、客先常駐など一部の社員を除き、SUNBIT全体の90.8%と、大半の社員がテレワークを経験しています。

次にテレワークの頻度です。
上記テレワーク経験者のうち、「ほぼ毎日」が71.7%、「週に3~4日以上」が10%と、今では80%以上の社員が日常的にテレワークで働いています。

次に、私が知りたかった質問の一つ、テレワークという働き方への満足度です。
「とても満足」、「やや満足」を合わせて、78.3%の方がテレワークに満足しているという回答です。
これは私の想定を大きく上回る結果でした。

次に具体的にテレワークをやってみて良かった点です。
一番は何といっても「通勤時間が無くなったこと」です。
通勤ストレスの解消は誰もが感じるテレワークのメリットの一つです。
その次に、「仕事の合間に家事ができる」(56.7%)、「家族との時間が増えた」(45%)と続きます。
ワーク・ライフ・バランスは日本語で「生活と仕事の調和」です。
まさしくテレワークという働き方がそれを実現しているという結果となっています。

今度は逆に、テレワークで困ったことについてです。
ダントツで「体調管理(運動不足)」(60%)で、「コミュニケーション不足」(36.7%)、「雑談ができない」(33.3%)と続きます。
運動&コミュニケーション不足は、当社に限らずテレワークが抱える二大問題といえるでしょう。

次にテレワーク下において、仕事の生産性の変化についてです。
会社の業績に多大な影響を与える重要な質問です。
一番多いのは「変わらない」の61%です。
能力が急激に変化するわけではありませんので、「変わらない」が多いのは信ぴょう性が高い回答といえます。
「とても上がった」、「やや上がった」を合わせて、27.2%の方が生産性が向上しており、
「やや下がった」(11.9%)を上回っています。
以前新聞で読んだ他社の統計では、生産性が「上がった」と「下がった」がほぼ拮抗していましたが、当社ではそれよりもやや生産性が向上しているという結果となりました。
SUNBITの業種が、テレワークと親和性が高いということも理由の一つでしょう。

最後に、私が一番聞きたかった質問、
「コロナ収束後も定期的にテレワークを利用したいか?」です。
こちらも80%もの方が「利用したい」という結果となり、
当社の社員がいかにテレワークを支持しているかということが如実に表れる結果となりました。
コロナ感染流行がきっかけで始めた全社的なテレワーク導入ですが、
他社事例も少ない中、試行錯誤しつつも全面的にテレワークを進めてきた私にとって、
本結果はいくばくか苦労が報われる思いがします。
SUNBITがテレワークへスムーズに移行し、概ね社員の皆さんにも支持されている理由について、
振り返りを兼ねて次回以降ご紹介したいと思います。

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