2020.10.26
こんにちは、Webマーケティング担当の野口です。
前回は、これからのマーケティング活動には欠かせなくなってくる「マーケティングオートメーション」の必要性について、ご紹介しました。
今回は、マーケティングオートメーションを活用するために、実は一番重要な「リードジェネレーション」について書いてみます。
企業側のコンテンツマーケティング、コンテンツSEOの成果により消費者にとって多くの情報が既に手に届くところにあるインターネット時代。購買までの情報収集や比較検討が容易になりました。

これら「AISCEAS(アイシーズ)」の中で消費者の記憶に留まり、また接点を持ち、コミュニケーションを図りながら購買まで導く際、マーケティングファネルの入り口に入ってくる見込み顧客は多ければ多い程良いでしょう。
リードジェネレーションとは、不特定多数の潜在顧客の中から自社製品やサービスに関心のある見込み顧客を獲得するための一連のマーケティング活動をいいます。
リードマネジメントの第一段階で、どのリードがプロスペクト(見込み顧客)になりうるのかまだ分からない状態、この段階にあたるのが「リードジェネレーション」です。
リード獲得には、大きくオンラインとオフラインの2つの手法があります。
テレマーケティングやFAX、DM(ダイレクトメール)は、既に持っているリストへ送付する場合は、関心度を高めたり、リストの有効性を確かめることができます。
また、多少コストはかかりますが、リストを購入して送付することも近道です。
展示会へのブース出展で交換する名刺情報は、実際に顔を合わせ、展示物を見てある程度の関心を持ち、記憶にも残すことができるので確度は高めのリードを獲得することができるでしょう。
また、セミナー出席者に関しては更に関心度は高いといえます。
インターネット上でリード情報を獲得します。
などがありますが、安価に実施できる代わりにサイトの検索エンジン最適化(SEO)は必須であり、短期間で結果を出しにくく、そのスキルも必要であるため、オンラインのみで多くのリードを短期間で獲得するのは難しいでしょう。
しかしながら、昨今のコロナ禍においては大人数が密で賑わう展示会やセミナーの開催が難しい状況が続いています。インパクトの強いオフラインでのリード獲得よりも、オンラインに力を入れる必要性が高まっています。
オンラインセミナー開催やその後のクロージングには、不慣れな企業様も多いことかと思いますが、早めに取り組んでおきたいところです。
自動化が可能なリードナーチャリング(リードの育成/醸成)やリードクオリフィケーション(リードの見極め/選別)の前段階で、一番労力のかかる部分ですが、オンラインやオフライン、両方の様々な手段を使って分母を大きくしていくことが、最終的なプロスペクト(見込み顧客)の数を増やすことに繋がります。
次回は、KPI(重要業績評価指標)の設定についてご案内できればと思います。
リードジェネレーションがKPI(重要業績評価指標)設定する際に非常に重要であることをご理解いただけると思います。

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