2023.02.03
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、前回の Slack の続きで Salesforce との連携について説明します。
Salesforce との連携には、Slack アプリを使いますが、アプリによってできることが異なります。
1つのアプリをインストールすると全ての機能が使えるわけではなく、例えば、Slack 上で Salesforce のレコードを作成したい場合は、Sales Cloud 用の Slack アプリをインストールして使うという運用になります。

Salesforce のアカウントを持ってなくても、画面プレビュー(一部の項目のみ)が確認できます。
会話の中で、取引先を参照したり等もできます。

画面レイアウトに「Slack に投稿」ボタンを追加できます。
例えば、商談が決まった時に、発注部門に対し Slackを通して相談や依頼が可能です。

Slack の会話の中で、新規商談や登録のない取引先責任者が発生した場合も、その場で登録できます。

「Slack をブラウズする」を開いて「App」をクリックします。
検索ボックスで「Salesforce」を検索して「追加」をクリックします。

「Slack に追加」をクリックします。

あとは、画面の指示に従って、設定を行います。
ワークスペースにアプリの追加が完了したら、画面左下の「App」の「Salesforce」を選択して、「ワークスペース情報」「アプリのホームページ」の順に開きます。

設定のガイダンスが表示されますが、日本語対応していませんので、ブラウザの翻訳機能を有効にします。

翻訳できましたら、「ステップ1」から順番に設定を行います。

上記の「ステップ2」に、App Exchange のインストールが存在します。
インストールが完了すると、Salesforce 上で、Slack の設定が表示されます。
アプリケーションランチャーで「Slack Setup」で設定を行います。

こちらも各項目を順番に設定していきます。
「System Connections」は、Salesforce と Slack の接続設定になりますので、必ず設定しましょう。次に「Automation Configuration」がフローで使う項目ですが、こちらは次回説明します。

残念ながら、Slackの「Salesforce」アプリと「Sales Cloud for Slack」アプリは全く別物です。最初は無印の Salesforce アプリは Slack 社が先に開発したものです。「Sales Cloud for Slack」アプリは Salesforce 社があとから開発したもので、開発の経緯が異なり全く別ものになります。
そのため「Sales Cloud for Slack」アプリは全く別の設定が必要です。
動画では両方のアプリの設定をしております。
チャンネル内では、アプリもユーザと同じような形で、権限を持ちます。
そのため、ユーザをチャンネルに招待するように、アプリをチャンネルに追加する必要があります。
チャンネルで右クリックして。「チャンネル詳細を表示」をクリックします。

「インテグレーション」のタブで、アプリの追加を確認します。

つまり、チャンネルにアプリが追加されないと、アプリが起動しなくなりますので、チャンネルごとのアプリの設定は必ず確認しましょう。
Slack にはスラッシュコマンドというショートカットの機能があるのですが、特定のコマンドで、アプリの機能を呼び出したり、キーボードの「/」でアプリのメニューを見ることができます。

機能の一覧から、メニューを選択します。

「Sales Cloud for Slack」の「creat a record」を選択した場合

Slack 内で Salesforce のレコードが作成できます。

もしくはメッセージフィールドで「/creat a record 」と入力後にENTERキーでも常時できます。(スラッシュコマンド)

画面レイアウトに「Send to Slack」のアクションボタンで、Slack のユーザにも情報共有できます。

投稿内容を登録します。

Salesforce で入力した内容が Slack 側にも投稿されます。

【動画内容】 (22分程度 ※音声が流れます)
昨年、Saesforce との15の新しいインテグレーション(連携機能)を実現したと発表されており、今後も Salesforce と Slack の連携がさらに強化される予定です。
今後も目が離せないツールですので、是非参考にして頂けると幸いです。
2026.04.20
春は新生活のスタートとともに、アレルギーに悩まされる方も多い季節です。対処療法で乗り切ってきた中で、睡眠や食事といった基本を見直すことで体調の安定を実感しています。
2026.04.13
2026年2月に開催された佐賀県ラージボール卓球選手権大会に出場し、60~64歳クラスで優勝した体験を振り返ります。予選リーグを順調に勝ち上がり、トーナメントでは日頃から対戦経験のある選手との接戦を制して決勝へ。決勝ではファイナルゲームまでもつれる白熱した試合となり、最後は接戦をものにしました。これまでの経験や戦術の変化を実感しながら、試合ならではの緊張感も味わうことができました。
2026.04.06
未来屋書店の特別企画「作家100」を通じて、読書の本質について考察しました。100人の作家による直筆の言葉からは、本が持つ力や価値が多角的に浮かび上がります。本を読むことの意味をあらためて考えたくなる内容です。
2026.03.30
息子の遊び方と比べながら、私が小学生だった1980年代後半から1990年頃の遊びを振り返りました。缶蹴りやケイドロ、ろくむし、秘密基地づくりなどの外遊びに加え、迷路づくりやミニ四駆、ファミコンといった遊びにも夢中でした。日が暮れるまで友達と遊び、夕方に家へ帰る――そんな懐かしく幸せだった時間を思い出しています。