Blog

BLOG

2020.07.20

リリースノートを読んで Salesforce のバージョンアップを学ぼう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、クラウドソリューショングループでマネージャーをしている西川です。

まずはじめに、令和2年7月豪雨で被害に遭われた方々へ謹んでお見舞い申し上げます。
現在サンビットで出来る支援に関して検討しております。
何かお困りの事がありましたら遠慮なくご相談頂ければと思います。

さて、今回は Salesforce のリリースノートについて紹介したいと思います。

Salesforce のリリースノートとは

リリースノートとは、一般的に新しいソフトウェアの変更点などをまとめた文書で
Salesforce のリリースノートは年3回のバージョンアップごとに公開されています。

ちなみに Salesforce のバージョンアップは例年、2月、6月、10月の年3回おこなわれており

  • 2月 Spring’20
  • 6月 Summer’20
  • 10月  Winter’21

のように、春、夏、冬+西暦下2桁の組合せでバージョンが表現されます。

※今年はコロナの影響で6月予定されていた Summer’20 のリリースが7月に延期されました。

リリースノートの提供方法

Webサイトで無料で閲覧が可能です。

「セールスフォース リリースノート」で検索するとすぐに見つける事が出来ます。

最新の Summer’20 のリリースノートを見てみよう

リリースノートを開くと、沢山の情報がありますが、キーワード検索や目次から目的の機能について調べる事が可能です。
慣れもありますが画面構成さえ覚えてしまえば使いやすいインターフェイスになっています。

特に目的が無かったり、調べたいキーワードが思いつかない場合には
利用方法や注意点がか書かれている後の部分から、今回のバージョンでの主な変更点や目玉の機能などが記載されていますので、まずはここをご覧頂きたいと思います。

またじっくりと見たい方は、PDF版もあります。
ダウンロードしてiPadなどのタブレットで、書籍のようにページをめくりながら新しい機能を探すのもオススメです。

  • Web版は検索性に優れ、いつでも目的の情報に最短でたどり着ける
  • PDF版は全体俯瞰し、新しい機能、気になったものを探せる

というように用途により使い分けても良いと思います。
※リリースノートには Salesforce の様々な製品の情報が網羅されており、
利用したい機能がお客様のご契約のライセンスやエディションで利用可能か、Lightning Experience 用か Classic 用なのかご確認下さい。

リリースノートを読むメリット

Salesforce はバージョンアップ毎に沢山の機能が追加されていきます。以前は出来なかった事が今回のバージョンで出来るようになった。また逆に時代の変化により使えなくなる機能の事も知る事が出来ます。
Salesforce を使っていて、新しい機能を知らない、使わないというのは勿体ないですし、なによりも常に最新の機能の恩恵を受けられる喜びを感じます。

みなさんも是非リリースノートご覧になって下さい。

カレンダー

«7月»
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のエントリー

社長を騙りLINEに誘導する「CEO詐欺」の手口【第14回 情報セキュリティブログ】

2026.03.13

近年、社長など企業の代表者を装い、LINEなどの別ツールへ誘導する「CEO詐欺」が増加しています。これは従来のビジネスメール詐欺(BEC)の手口を応用したもので、メールでのやり取りを最小限にすることでセキュリティソフトによる検出を回避しようとする特徴があります。件名や表示名を社長名に偽装するなど巧妙化しており、攻撃の自動化やAIの悪用も指摘されています。こうした状況の中で、不審に思う意識を持ち、社内で情報共有を行うことが被害防止の第一歩となります。

ぷっくり可愛いシールブーム、親子の「適温」は?

2026.03.09

SNSでも話題の透き通った質感とぷっくりとした立体感が魅力のボンボンドロップシール。子どもだけでなく大人も惹きつける一方で、品薄や転売、持ち物格差などブームの過熱も目立ちます。子どもの笑顔を願う親心が、いつの間にか焦りや疲れに変わってしまうことも。流行を否定せず楽しみつつも、大人が冷静な姿勢を保つことの大切さを考えてみました。

本当にSaaSはなくなるのか?「SaaSの死」と中小企業が生き残るためのDX戦略について

2026.03.02

AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。

神社の整備 - イノシシ師匠からのダメ出し

2026.02.24

神社周辺の整備を続けてきましたが、久しぶりに訪れた湧き水の場所はイノシシに掘り返され、整備前よりも荒れた状態になっていました。人工林の放置や樹種の偏り、野生動物の増加など山の構造的問題にも触れながら、自然との向き合い方を見つめ直します。整備はしばらく休止すること

アーカイブ

ブログ内検索

  1. TOP
  2. BLOG
  3. リリースノートを読んで Salesforce のバージョンアップを学ぼう!