2017.10.05
こんにちは、代表の中野です。
去る10月2日(月)、弊社の内定者懇談会を開催いたしました。
選考会から少し間が空いた学生さんもいらっしゃいましたが、久しぶりにみなさんと元気な顔でお会いできて嬉しい限りです。
まず、内定者の皆さんに対して私からの挨拶です。

例年同様、私から二つのことをお話しました。
一点目は健康管理の重要性です。
学生時代は体調不良で学校を休んでも、自分の勉強が遅れるだけです。しかし、社会人になれば、チームの仲間や、ひいてはお客様など周囲の方にご迷惑をおかけすることになります。社会人デビューする前から、健康管理はプロとしての義務だという意識を高めていただきたいと思います。
二点目は交通事故、特に自動車の運転についてです。
減少傾向とはいえ、若年層の無謀な運転による交通死亡事故は後を経ちません。若い時は運動神経が良いので車を動かす技術には長けていますが、危険を察知する能力は未熟です。私もこれまで三回交通事故を起こしましたが(そのうち二回は車が大破)、三回すべて免許取得後三年以内でした。自身の運転もさることながら、友人の運転する車に乗車する際にも、くれぐれも交通事故には気をつけていただくようにお願いしました。
ちなみに事故を三回も起こした私ですが、その後は改心して安全運転を心がけ、今では18年間無事故無違反のゴールド免許です。
次に、常務の坂元さんからのご挨拶。

坂元さんからは、人事責任者としての思い、4月以降の新入社員研修についてお話がありました。
続いて、内定者のみなさんから自己紹介。
なんと今年は4名全員が得意科目は数学とのこと。
さすが理系。
弊社でもIoT、AI絡みの仕事が増えてきた関係上、これから数学の知識は必須です。
来年の新人さんには期待がもてます!
次に内定者研修の説明です。
ここ数年、内定者研修は「日経新聞の読み方」を実施しています。
テキストはこれです。

今年は日経メディアプロモーション九州本部長の中山様にご来社いただき、日経新聞の読み方についてご説明いただきました。

次に「日経常識TEST」を実施しましたが、「常識」の割にこれが意外と難しい・・。

私も日経は毎日読んでいますが、それでも答えに窮する問題がいくつもありました。
半年後に再度TESTを実施しますので、どれだけ内定者の皆さんに経済的な知識が身についたかがわかります。
これから毎日配達される日経新聞の記事をもとに、定期的にレポートを提出していただくことになります。
新聞を毎日読むことで世の中の動きを知ることも大事ですが、それ以上に私が期待しているのは文章力の向上です。
伝えたいことを簡潔に、いかにわかりやすく伝えるか。
ネット主流の現代、職種を問わずライティングスキルは一生ものの武器になります。
メール&社内SNS(Chatter)の登録方法、質疑応答を経て、最後に内定者のみなさんへ書籍のプレゼント。
京セラ、KDDI創業者である稲盛和夫さんの「働き方」という書籍です。

例年、この書籍は入社日に配布していましたが、今年は内定式でお配りすることにしました。
なぜ私たちは働くのか?
働く意義とは?
人に教えてもらうのも良いですが、「働く」ということがどういうことなのか、この書籍を通じて自分なりの気づきを得ていただくことを期待しています。
・・・
内定式が終了した後は、博多KITTEの和食レストランに移動。
30代の先輩エンジニア2名も合流し、二部の懇親会がスタート。
博多駅の夜景を見ながら飲むビールはまた格別です。
今年の内定者は全員アルコールOKで、会話も盛り上がります。
内定者の方から、
「ビジネスマナーを知らず、目上の人に失礼な対応をしてしまうのではないかという不安がある」
という質問があったのですが、先輩社員の答えが秀逸でした。
「失礼なことしたら、怒られるだけやん(笑)」
「愛情があるから怒るのであって、どうでも良いやつを怒ったりしない」
「愛情の裏返しは無関心。何も言われないより怒られることに感謝したほうがいいよ!」
明快な回答に、社長の私は隣でただただ頷くだけでした。
会は終始盛り上がり、時間が経つのも忘れ、あっという間にお開きの時間。
あまりの楽しさに、解散してから集合写真を撮るのを忘れたことに気づいてしまいました(苦笑)
翌日、ある内定者の方から、「懇親会はとても楽しく、4月から働いていく上での不安が少し晴れました」という嬉しいメールをいただきました。
次回お会いするまでは、社内SNS(Chatter)でコミュニケーションをはかり、内定者の方々の疑問や不安を少しでも払拭していければと思っています。
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