2019.11.11
こんにちは。
デジタルエンジニアグループの森田です。
突然ですが、皆さんは「空を飛ぶ乗り物を発明した人」と聞くと誰を思い浮かべますか?
初めて飛行機で空を飛んだ「ライト兄弟」と答える人も多いかも知れませんが、
実はライト兄弟より約120年も前に空を飛んだ人がいるんです。
名前は「モンゴルフィエ兄弟」、方法は「熱気球」です。
そのモンゴルフィエ兄弟の名前がついたイベントも開催される、
「佐賀 インターナショナルバルーンフェスタ」に先日行ってきたので、
今回はそのご紹介です。

佐賀バルーンフェスタは毎年10月末から11月頭にかけて、
佐賀市内で開催される、日本最大規模のバルーンイベントです。
参加するバルーンの数は100機以上で、バルーンの操縦技術を競う競技や
バルーンの立ち上げ体験、地元特産品の売店など色々なイベントがあります。
今回はその中でもおススメしたいイベントを3つ紹介します。
1つ目は、バルーンの一斉離陸です。
開催期間中は各開催日の午前・午後にそれぞれ競技が行われるのですが、
その直前に、競技に参加するバルーンがたて続けに飛び立つ、
一斉離陸が行われます。
何十機ものバルーンで空がカラフルに色づいていく様子は、
見ていてとてもワクワクします。
私は午前の離陸を見に行ったのですが、午前の離陸は7時から。。。
(午後は15時からでしたが、バルーン競技の実施は天候に左右されやすく、
午前の方が実施される可能性が高いそうです)
眠い目をこすりながら離陸を待っていましたが、
離陸が終わるころには眠気も忘れて離れていくバルーンを見送っていました。
そのまま競技の様子を観戦することも、別のイベントに参加することもできるので、
その点でもおススメです。


2つ目は、バルーンファンタジアです。
アニメの人気キャラクターなどユニークな形のバルーンが並び、
天候によってはすぐ近くまで行って見ることもできます。
アニメキャラクターと聞くと「子供向けのイベントかな?」と思われるかもしれませんが、
実際に近くで見てみるとその造りの細かさには大人でも目をひかれます。
今年は映画「怪盗グルー」に登場するミニオンのバルーンがあり、
特徴的な目(ゴーグル)や手先まで細かく作り込まれていました。
他にもユニークなバルーンがたくさん並び、
大人でも楽しめるイベントです。

そして3つ目は、冒頭で紹介したモンゴルフィエ兄弟の名前がついた、夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」です。
初めて気球で空を飛んだモンゴルフィエ兄弟を称えるために名付けられたこのイベント。
「これを見るためにバルーンフェスタに行く」という人もいるほど人気のイベントで、
開催期間の内、最後の2日間、午後の競技が終わり日が落ちた後に行われます。
音楽や掛け声に合わせてバーナーの火で照らされるたくさんのバルーンはとても綺麗で、
最後には花火も上がりその日の催しを締めくくります。
家族でも友人でも(デートでも?)、誰といっても見に来てよかったと思えるイベントです。

冒頭でも触れましたが、開催は毎年10月末から11月頭にかけて。
実はつい先日開催されたばかりで次回は1年後なんです(汗)
来年もし機会があれば参加してみてはいかかでしょうか?
以前、キャンプの記事でも話しましたが、
気球も普段は見る機会はあまり無いので、良いリフレッシュにもなりますよ!
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