2023.06.05
代表の中野です。
人生を豊かに生きていくうえで重要なスキルは次の三つだと考えています。
何かしらの事業を行っている以上、OJT、OFF JT問わず、仕事に関する教育を行っていない会社はないでしょう。
ただし、健康やお金については個人任せの企業が多いのではないでしょうか。
弊社では社員の健康意識の向上を目的として、4月に社内向け健康教室を開催致しました。
4月の健康教室に続き、5月は「お金」に関する意識向上を目的として、社員向けにファイナンスセミナーを開催しました。

講師は私が個人的にお世話になっているIFAの方にお願いしました。
IFA(Independent Financial Advisor)とは、その名の通り独立した金融アドバイザーです。
クライアントの財務状況や目標を評価し、総合的なファイナンシャルプランを策定してくれます。
素人は、数百本以上もある投資信託の中から、どれを選んでいいかなんてたやすく判断できません。
IFAは投資アドバイスも提供し、クライアントのリスク許容度や投資目標に基づいて適切な投資戦略を立案してくれます。
今回のセミナーのテーマは、「絶対におさえておきたい資産運用の基本」です。
まず冒頭に説明されたのは、投機・投資と資産運用は異なるということです。
難しい投機や投資をするから失敗するのであって、一般の方は堅実な資産運用を選択すべきということです。
過去30年を振り返ると、世界株式、世界債権は全体としてなだらかに右肩上がりとなっています。
しかし年度ごとにみると、値動きはでこぼこしています。
| 1990年 | 日本のバブル崩壊 |
|---|---|
| 2000年 | ITバブル崩壊 |
| 2008年 | リーマンショック |
| 2015年 | チャイナショック |
まるで天災のような不定期に発生するリスクを事前に見極めるのはプロでも困難です。
これを回避する方法の一つが、長期にわたる積立投資です。
積立投資とは、自分で選んだ投資信託を毎月決まった金額ずつ自動的に積み立てていく手法です。
一括投資は値下がりはリスクですが、積立投資にとって値下がりは、口数(量)をたくさん買えるチャンスです。
タレントの厚切りジェイソンは、同氏の著書「ジェイソン流お金の増やし方」で、15年間の資産運用で、家族全員が一生安心して暮らせるほどの資産を手に入れたことが紹介されています。
そしてその資産運用方法は、インデックスファンドにドルコスト平均法で「長期・分散・積立」投資しただけです。
ドルコスト平均法は、一定額を決めて定期的に投資していく方法です。
個別株、コモディティ商品(金・小麦など)、仮想通貨、不動産などには一切手を出していません。
その理由は、今回の講師がたびたび言われていた言葉とズバリ一致します。
それは「リスクが読めないから」です。
価格の変動リスクに対応できる商品が、長期の積立投資ということになります。
もう一つの大きなメリットは、積立投資は手がかからない、ということです。
一括投資で値動きに一喜一憂し、仕事が手につかなくなっては本末転倒です。
弊社の社員さんには、仕事のスキルを身につけつつ、健康や経済面で不安のない幸せな生活を送っていただきたいと願っています。
弊社が掲げる経営理念「全従業員の物心両面の幸福の追求」に一歩でも近づくためにも。
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