2025.04.18
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、レポートへの Chatter 投稿について説明します。
過去にも同じ機能を紹介していますが、他の機能とあわせての紹介でしたので、今回は改めて機能単体で紹介をします。
Salesforce のレポートに対して、Chatter 投稿ができる機能が存在します。
例えば、集計を確認するレポート上から他のユーザーにメンションができます。通知を受け取ったユーザーは、レポートが関連付けされた状態でメンションを受け取ることができるため、直感的にこのレポートへのコメントだと理解でき、コラボレーションがスピードアップできます。
レポートに対して Chatter 投稿するには、有効化された状態でコラボレーションのボタンをクリックします。
Chatter のウィンドウが表示されますので、そのままメンションをつけて投稿ができます。

この方法を有効化するには、設定画面で「フィード追跡」を検索してクリックします。
「レポート」をクリックして、「フィード追跡の有効化」をチェックして、「保存」をクリックします。

メンションできるユーザーは、保存されているレポートフォルダーに対してアクセス権を持っているユーザーに限られます。
非公開のレポートも同様に他のユーザーにメンションができないため、アクセス権には注意が必要です。
【動画内容】(9分程度 ※音声が流れます)
ピンポイントにレコードに対してコメントしたい場合は、取引先や商談に対して Chatter 投稿をするはずなので、そういった使い方は少ないと思います。
最も多い使い方としては、レポートの項目や条件が不足しているため、レポートのフィルターやフィールドの修正をお願いする場合や、本来集計されるはずのレコードがレポートに集計されてない場合に便利な機能です。
有効化してもデメリットはない機能ですので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
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