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2021.02.01

昔も今も私の主たる情報源_日本経済新聞について

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代表の中野です。

昔も今も、私の主たる情報源は日本経済新聞です。
購読歴はもうかれこれ20年以上になります。

日本を代表する経済新聞だからといって全てを鵜呑みにするわけではありませんが、政治、経済、金融、ビジネス、国際、テクノロジー、スポーツ、社会、文化など、多岐にわたる分野の最新情報を俯瞰的に把握できるメディアとして、日経新聞に変わるソースは思い浮かびません。

昨年から紙面に加えて電子版も契約したのですが、PCのみならずスマホでも読みやすいシンプルなデザインです。

電子版にはMy ニュースという保存機能があります。
昔でいうスクラップブックですね。

ちなみに、ここ一ヶ月ほど、どういう記事を保存したのか振り返ってみました。

【トヨタ、20年度の世界生産計画維持半導体不足の影響限定的】2021年1月26日

自動車の回復は明るい話題ですが、半導体不足が懸念されていました。この記事では中長期的には悪影響は限定的とされ、ひとまず安心です。

【アップルウオッチで心電図 日本でも提供へ 不整脈の兆候検出、医療との連携焦点】2021年1月23日

消費カロリー、血中濃度、脈拍などに加え、近い将来、心電図の計測サービスも計画しているようです。ヘルスケア市場は過熱の一途です。

【電通、事業構造転換の象徴 本社ビル売却検討 ネット広告台頭、厳しい経営環境も背景に】2021年1月22日

インターネット広告の市場規模がテレビ広告を上回り、時価総額でもサイバーエージェントの後塵を拝すことになりました。時流の変化を感じざるを得ません。

【トランプ氏退任演説「また戻ってくる」】2021年1月21日

まるでターミネーターみたいです。連邦議会襲撃事件をはじめ、アメリカの分断された社会の根の深さは計り知れません。

【足立美術館、18年連続日本一 日本庭園 米誌ランキング】2021年1月19日

米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」2020年の日本庭園ランキングで、03年から18年連続で一位に選出されています。かねてより一度行ってみたいと思っている庭園です。

【福岡市内オフィス空室率 9カ月連続で上昇 12月3.79%に】2021年1月19日

弊社が現住所に本社を移転したのは三年前。オフィス不足で苦労した当時を思い出すと隔世の感があります。福岡県のテレワーク率は16.4%(2020年11月現在、パーソルHD調べ)。果たしてコロナ収束後、人の流れはどれだけ戻るのでしょうか。

【地方こそ中小企業の戦略的育成を デービッド・アトキンソン 小西美術工芸社社長】2021年1月15日

「国運の分岐点」の著者。デービット氏の記事を読むたび、生産性が低い会社は生き残っていけないという危機感がわいてきます。

【通信費の半額非課税 社員のテレワーク補助 政府が基準明示 在宅定着を後押し】2021年1月15日

社員と会社がかなりの手間をかけないと非課税にならないという、ほとんど実効性を伴わない施策です。通勤手当同様、簡便に非課税で処理できるよう早急に改正を期待したいところです。

【グーグルに初の労組 200人超参加 経営に意見、賃金交渉権は持たず】2021年1月5日

数万人の社員のごく一部とはいえ、グーグルに労組ができたのは驚きました。「分断の芽」の一つと言えるのではないでしょうか。

【春秋】「自分の言葉を持たない政治家はブルースのコードが弾けないエリック・クラプトンのようだ」(村上春樹) 2021年1月3日

朝刊コラム「春秋」に掲載された一説。 菅首相を示唆しているようですが、世のリーダーすべてが自分に問うべきで言葉です。

【希望退職、今年2.5倍の91社 1.8万人、アパレルが最多 青山商事は赤字最大で初】 2020年12月30日

アパレル、外食のみならず、21年度はLIXILなども希望退職を計画しています。ANAの社員を自治体が受けいれているように、不況業種から好調業種へ人の流れが加速しそうです。

【映画「鬼滅の刃」歴代1位 興行収入324億円】2020年12月28日

映画を観てハマり、後追いでアニメとU-NEXTで漫画を読了した派です。人間の奥底にある善悪の心。誰でも鬼になりうる可能性があることを気づかされます。松本清張の「鬼畜」を思い出しました。

【来年度予算案、最大の106兆円 脱炭素・デジタルで成長 コロナ対応、実効性が課題】:2020年12月22日

歳入の33.9%、43兆円は新規国債。世帯収入500万円の家計に例えると、そのうち165万円は借金で賄っているうえに、毎年その金額が増えているという現実。国家財政がいかに無謀なやりくりにより成り立っているかがわかります。


平均すると毎日4、5件の記事を保存していました。
内容によっては関係部署の社員と共有するのも大事な仕事です。

こうやって過去保存した記事を振り返ると、知識の習得に加えて、自分は何に関心があるか、そのとき何に心が動いたのかなど、自分の脳内思考も確認することができます。

大前研一氏いわく「考えるとは、知識と情報を加工して、結論を出すこと」だそうです。
知識とは自分の中にあるデータであり、情報とは自分の外にあるデータです。
ややもすると私たちは「考える」という過程を経ず、ネットやTVの情報を安易に鵜呑みにしがちです。
真実はわからないという前提に立ち、日経新聞などから新たな情報を仕入れつつ、今後の経済動向について自分の頭で考える習慣を身につけたいです。

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