2025.04.21
こんにちは。
クラウドソリューショングループ 池崎です。
新生活が始まって、新たな環境になった人にとってはまだまだ落ち着かない頃でしょうか。
先日勤続五年の連絡を頂き、つまり社会人になって十年程経ったのかと思い至って、「歳を取ると時の流れが早くなる」を実感しています。
最近調子悪いな、と思っていた食洗機がついに水漏れを起こしました。
購入してからまだ一、二年くらいの感覚でしたが、購入履歴を見ると三年と数ヶ月前。
…本当に、時の流れは早いものです。
社会人生活を振り返って、学生時代にあれこれ勉強したものが活かせる仕事ができている今が、一番楽しいと思えています。
勿論活かせていないものもありますが、高校は情報系の学部、その後専門学校へ進学した以上は大半が活かせてある意味当然。
その中で、学校では推奨されていなかった割に活躍している資格を二つご紹介したいと思います。

まずはMOS検定。特にExcelです。
前職でも今でも、Excelくんには大変お世話になっています。
プログラミングを学んだ人間なので、マクロを自作するのが楽しいというのも大いにありますが、一番の利点は関数。
特にSUM、MIN、MAX、VLOOKUPあたりは業務で使ううちに覚える人が大半ではないでしょうか。
中には、理屈はわかってないけど経験上こうすれば良い、のような体当たりで覚えた猛者もいらっしゃるとか。
それくらい、頻繁に使用されるツールということでしょう。
テストデータの作成、提出資料の編集、テスト結果の集計などなど、コードを書いている時以外はだいたいExcelを触っている気がします。
他にも、CSVのインポートや発送用ラベルの印刷など、Excelだけでもできることがとにかく幅広いのがMicrosoft Office。
昨今はスマホがメインでPCとは縁が無い学生さんも多いそうですし、まず最初にぶつかる壁ではないでしょうか。
資格を取ったのは高校生の頃でしたし、社会人になった頃にはバージョンアップされて見た目が大幅に変わり、あの機能はどこだ!と戸惑ったのもいい思い出です。
それでも仕事に活かせる、マイクロソフト社が廃れない限りは無駄にはならない知識でしょう。
なお、専門学生時代には全く勧められなかったです。こんなに使うのに不思議。
二つ目は、ITパスポート。
私が受験した時は丁度第一回目の試験が開催された年で、試験勉強は初級システムアドミニストレータ向けだったと記憶しています。
この試験の特徴は、とにかく範囲が広いこと。
PCを使った仕事に就くなら最低限知っておこう、という知識の寄せ集めです。
今から受験しろと言われたら、範囲が広すぎて勉強が追いつかない気がします。
それでもワンランク上の基本情報技術者試験よりは難易度が低く、プログラマやSEになる気がなくても知っておいたほうが良い知識を学ぶのに丁度良い資格だと思います。
専門学校では基本情報技術者試験からだったので、高校で勧められなかったら受験しなかったでしょう。
主に役立っていると感じる瞬間は、何かしらPCトラブルが発生した時の対処です。
ある程度原因を推測できるようになりますし、再発の可能性を考えると、なんか治った、が一番怖いもの。
エンドユーザー向けの資格なので過信は禁物ですが、なぜこの事象が起きて、その対処として何をしたから治ったのかを理解する材料になります。
新入社員からすると膨大な範囲に見えるこの二つも、真面目に仕事をこなしていけば自然と蓄積されていく類の知識でもあります。
仕事に活かすことが目的なら勉強だけでも十分だと思いますが、資格はこの知識を持っている、という証です。
何か実績が欲しい方、自信を付けたい方、今年度の目標としていかがでしょうか?
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