2021.09.06
こんにちは、代表の中野です。
6月のブログで、初めての日経テスト受験体験記を掲載しました。
8月中旬、その受験結果が自宅に届きました。
結果はこちら。

経済知力スコア642、経済知力偏差値61、パーセンタイルランク83、という結果です。
改めてみると、この「経済知力」という文字に、
なんだかものものしいような、仰々しい感じを受けるのは私だけでしょうか。
聞きなれない「パーセンタイルランク」というのは、自分よりスコアが低い人が何パーセントいるかを示す数値とのこと。
ネットでググってみると、初回受験で700点楽々クリアしたとか、
特に事前勉強もせず800~850点をとった、という猛者もいらっしゃるみたいです。
今回の結果については、
「嘲笑されるほどではないものの、胸を張って人に自慢できるほどでもない」
というレベルだと自分では受け止めています。
ちなみに6月の一斉試験では、全国で81634人が受験したそうです。
日本の生産年齢人口約7500万人のうち、1000人に1人が受験していることになります。
総合力を示す経済知力スコアのほかに、下記5つの評価軸でも分析されています。
経済・ビジネスを正しく理解するための基礎知識。
環境変化に応じた戦略、対応策に関する知識。
多様な社会現象や国内外の政治、環境、科学技術など、経済の枠を超えた幅広い知識。
知識・情報から法則・共通性を見出し、応用可能な知恵にする力、いわゆる帰納的推論力。
法則・共通性から個別の事象をあてはめ結論を見出す力、いわゆる演繹的推論力。
上記評価軸でみた場合、私は「Sensitive(視野の広さ)」が苦手だという分析結果が出ました。
たしかに、芸能、芸術、宗教、哲学、雑学ネタ含め、知識や話題が狭小であることは自覚しています。
ロザン宇治原やカズレーザーなど、クイズ番組にでてくる博学多識な方をみると羨望を覚えます。
実際の試験で、「投稿小説を題材にヒットした音楽タレントは?」という出題がありました。
もちろん正解は「YOASOBI」であり、おそらく一般の方にとってはサービス問題だったでしょう。
しかし最近のJポップには興味もなく、聴くこともない私は皆目見当がつかず、あてずっぽで「瑛太」を選択してしまいました・・・。
ノリで受験した日経テストで、はからずも自身の弱みが如実に顕在化されることとなりました。
今後の課題として、
「もっと興味の範囲を広げよ!」
「仕事以外の遊びや趣味の時間を増やせ!」
と喝破されたようです。
緊急事態宣言下で外出制限されている昨今。
読書には最適な時期です。
先日亡くなられた知の巨人「立花隆」さんなど、ジャンルを絞らず五目釣りみたいに手に取ってみようかなと思います。
自分でも気づかなかった「未知なる自分」を発見したり、少しは視野が広がることを期待したいです。

2026.11.02
長年続いてきた商習慣や人事制度を、「当たり前」と受け入れていないでしょうか。今回は、IT業界の多重下請け構造と役職定年制度について考えます。技術者を育て、顧客に提供する価値を高めること。当社の取り組みも交えながら、中小企業が生産性向上と賃上げを両立するために、見直すべき課題をお伝えします。
2026.10.26
便利な音声入力アプリを、社内のみんなにも使ってほしい。でも、全社員分の利用料を考えると導入をためらってしまう――。そんな課題をきっかけに、AIエージェントを使って独自のアプリを作ってみました。いきなりコードを書かせず、まずは課題と設計を整理することからスタート。実装やテスト、不具合の修正を経て、1日である程度使える形になるまでの進め方を紹介します。「作るか、買うか」を考えるヒントになる開発体験記です。
2026.10.19
南極へ向かう船の中は、どうなっているのでしょうか?14年ぶりに門司港へ寄港した南極観測船「しらせ」の一般公開に行ってきました。間近で見る全長138mの船体の迫力や、甲板・艦橋などの見学を通して、遠い南極での活動がぐっと身近に。街では南極の氷や石の展示、しらせのレシピを使ったカレーも楽しめるなど、寄港を歓迎する催しが行われました。見学で印象に残ったことや、周辺イベントの様子をご紹介します。
2026.10.13
子どもの頃に親しんだ『大どろぼうホッツェンプロッツ』を、小学2年生の子どもに読み聞かせて再発見した物語の魅力。魔法使いと少年の愉快なやりとり、おいしそうな食べ物、ハラハラさせる描写など、三部作それぞれの味わいを紹介します。懐かしい『セロ弾きのゴーシュ』との再会にも触れながら、親子で一緒に笑い、本のおもしろさを分かち合える今の時間を大切にしたいですね。