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2021.04.12

時計作りで時間を忘れる

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こんにちは。
エンジニアリング部の森田です。

まだまだ外出自粛が続きそうな様子ですが、
皆さんどのように過ごされていますか?

以前、みんなで楽しめるアナログゲーム(『外出自粛のお供にアナログゲームを』)を紹介しましたが、
今回一人でも楽しめる方法の一つとしておすすめしたいのが
木製振り子時計の組立てキットです。

誕生日に友達からもらい作ってみたところ、
自粛中家で過ごすのにちょうど良いと思ったので紹介します。

そのまま作ってもじゅうぶんカッコいいのですが、せっかくならオリジナリティを出したいと思い、
以前、3Dプリンター(『3Dプリンターに挑戦』)を借りた先輩に道具・作業スペースを借りて塗装することにしました。

先輩に道具・作業スペースを借りて塗装です

印象

開封して最初に驚いたのは、パーツの量と細かさです。
パーツ数は約170個。
歯車フレーム・針などは全て木製で、歯車の軸やゼンマイなど一部のパーツは金属やプラスチックになっています。
塗装する気満々で開封しましたが、早速気が遠くなりそうでした…

下準備・塗装

気を取り直して、まずは塗装前の下準備。
パーツを枠から取り外し、ゲート(枠とパーツを繋いでいた部分)を削り落とします。
キットに紙やすりが同梱されているので、自分で用意する必要が無いのは嬉しい点でした。

下準備が終わったら、塗装開始!
今回はフレーム、歯車、針、振り子で塗り分けてみることにしました。
重ね塗りが必要な塗料で、乾くのを待つ時間があるため
塗り終わるまでに相当時間がかかるかと思っていましたが、
歯車とフレームは数が多く全部塗終わる頃には最初に塗ったものが乾いていたので案外スムーズに作業は進みました。

組み立て・トラブル

塗装が終わりじゅうぶん乾かしたら、次はいよいよ組立て!
組立てでドライバーなどの工具は必要なく、セットに入っているものだけで作業は進みます。
私は普段、プラモデルをよく作るのですが、
バラバラのパーツがだんだんと組みあがっていくのは、すごくワクワクします。
今回の振り子時計もどんどん完成に近づいて…

と思っていたところでトラブル発生!
なんと不良品パーツがいくつか混ざっていました…
歯車パーツの穴が斜めに空いており、本来パーツに対して真っ直ぐ刺さるはずの軸が斜めになっていましました。
パーツを新しく取り寄せることも考えましたが、せっかく時間をかけて塗装したパーツなので自力で直してみることに。
ホームセンターで金やすり購入し軸が真っ直ぐ入るよう穴を調整。
なんとか完成しました。

イメージ通りの色合いになり、とても満足のいくものになりました。
大きさも完成状態で、高さ:35㎝、幅:23㎝、奥行:12㎝で部屋に置くとなかなかの存在感です。
ゼンマイをいっぱいに巻いて5時間ほど動くそうですが、ちゃんと動くには慣らしが必要だそう。
私はまだ慣らし運転中です。

ちなみに不良品については、私がネットで調べた限りではそういう話は無かったので、
私がレアケースを引いたのかもしれません…

一人で黙々と作るも良し、家族と分担して賑やかにやるも良し。
どちらにしても楽しい時間が過ごせるので、
自粛中の良い過ごし方の一つになるのではないかと思います。
ぜひ挑戦してみてください。

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