2021.05.07
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
前回に続いて、Chatterで情報を追跡する機能についてご紹介します。
Chatterには情報を追跡するためにいくつかの機能があります。
まずはフィード追跡をご紹介します。
フィードという単語の意味を調べると、下記のような意味がありました。

feed ・・・ (動) 供給する、注ぎ込む
(名) 食料供給、提供材料、送り
Selesforce でいうと、Chatterの投稿のタイムラインのことをChatterフィードといいます。
フィード追跡では、Chatter投稿のフィードの中に、レコードの更新履歴も表示できます。
商談の「フェーズ」や「価格」や「完了予定日」といった特定の項目の更新履歴も確認できます。
次に、フォローの説明です。
follow ・・・ (動) 追う
フィード追跡はわざわざそのレコードを見に行かないと、確認できません。
対象のレコードをフォローすることによって、わざわざ見に行かなくても、自分のフォローするもののChatterフィードで確認できるようになります。
フィード追跡とフォローを組み合わせる合わせることで、知らない間に商談がロストになっていたり、知らない間に完了予定日が来年にスライドしてたりなどの、レコードの変化を監視することができます。
フォローは、レコード以外にも、人やトピックもフォローできます。
最後にストリームです。
steam ・・・ (動) 流れる、絶え間なく続く
(名) 流れ、傾向
川に例えると、フィードが支流で、ストリームが本流と言ったところでしょうか...
フォローは500件まで可能ですが、500件もフォローすると情報量が多すぎて、知りたい情報の入手が大変になります( Salesforce のカスタマサポートに連絡することで、さらに2000件まで引き上げも可能です)。
複数のフィードを1つのフィードにまとめる機能です。
フォローは「自分のフォローするもの」という、一つのフィード上に集まってしまいますが、
例えば
など、必要な時だけチェックできるように細かい用途に合わせてカスマイズした複数のストリームをつくることができます。
これらの機能は、フォローしているレコードの一覧がClassic UI(ユーザインターフェイス)、もしくは Selesforce の拡張アプリ( AppExchange )しかありません。
Lightning UIの場合、フォローしているレコードの整理が大変なので、代わりにこのストリーム機能がおすすめです。
【動画内容】 (8分程度 ※音声が流れます)
また、Lightning UIでもフォローレコードの一括管理ができる AppExchange (拡張アプリ)がありますので、参考にリンクをご紹介します。
小さな変化に気づくことで大きな商談に繋がることもありますので、Chatterの機能を活用して、取引先に対して常にアンテナは張っていきましょう。
この動画の音声は音読さんを使用しています。
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