2022.08.08
エンジニアリング部の宮﨑です。
最近、「そうだ、美術館に行こう!」と突然思い立って、自宅から最も近い豊田市美術館に行ってきました。とは言え美術の知識はまったくなく、「きれいな絵だな~」と素直に感じてみたり、「ほうほう、これが美術と言うものか」なんてちょっと偉そうな感想を抱きながら鑑賞をした後、フラっと立ち寄ったミュージアムショップでめちゃくちゃ興味を惹かれる本を見つけてしまいました。
普段本を買うときは、「はじめに」や「目次」を一通り読んだ上で買うのですが、今回ばかりはタイトルだけで即買いです!
イギリスのフリー編集者でライターのジェンマ・エルウィン・ハリスさんが、2歳になる息子の質問をきっかけに、同国内の4歳から12歳の子どもたちから今一番答えを知りたいことを集め、それぞれの分野の専門家が答えるというものです。
「沖仲仕の哲学者」と言われるエリック・ホッファーは次のような名言を残しています。
私はいつも、5歳という時期が黄金時代だと感じている。
我々は皆、5歳のときには天才なのだ。
そんな才能あふれる子どもたちがどんな天才的な質問をしたのか、そして、子どもたちの質問に対して、大人たちはどんな回答をしたのか、そんなワクワクした気持ちを胸に、まえがき、あとがき、目次と読み進めていくと、目次の時点で「やばい、子どもってやっぱ天才だわ!」と驚かされたり、「その視点、子どもにしかないわw」と思わず笑ってしまうものまで、哲学的でクリエイティブな質問の数々。
一緒に買った木製のミニカー、ブロックと共に。
『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』G・E・ハリス著 河出文庫
今回は、目次となっている100の質問を紹介したいと思います。
自分だったらどう答えるかな??と考えてみたり、あっ、これは自分も知りたいかも!と子どもに共感してもよし。 そして、答えに興味がある方は、本を買ってみることをおすすめします。
それでは、質問スタート!!
食べてみたいのかな?
僕にも教えて
これを我が子に聞かれた場合、なんて答えよう、、、うちの子、もう大人だけど
これを我が子に聞かれた場合、なんて答えよう、、、うちの子、もう大人だけど
いてほしくはないけど、いたらいたで見てみたい
サルがバナナが好きなのは、世界共通なのかな?
そういえば、おさるのジョージもバナナが好きだなー
横隔膜が、、、むにゅむにゅ
この発想はなかった!
哲学的
子どもなら一度は疑問に思うのかも。
わたしの娘は、保育園児時代に水族館で「おさかなはどうしておよぐの?」と
係員に質問していました。
君のことがすきだからだよ
君が真相を解明して欲しい
わたしは「北極と南極の氷でかき氷をつくったら、一生食べれるな」と
純粋に思っていました。
哲学的パート2
「人類みな兄弟」ってのは聞いたことがあるな~
その気持ち、わかりすぎる!
半分終わりました!
無量大数✕無量大数ってなに?
う~ん、確かに・・
哲学的パート3
地球温暖化の原因はウシのゲップという説もあったような・・
いろんなアイデアを思いつく人になりたいです
巨大なものがどうやって作られたかは気になりますね
将来、昆虫博士になってもらいたい
そもそも宇宙ってなんなの?
青少年科学館で教えてもらった記憶が
哲学的過ぎます
わたしの娘は、ウンパルンパが本当にいると思っていました
ドラえも~~ん
一生考えても答えがでないような・・
大笑いしました!
キン肉マンならおならで宇宙にいけるかも
わたしはきょうがいげんかをしたことがないから分からない
お疲れさまでした。すべての質問に専門家がまじめに答えていたのですが、
番外編として笑いの専門家であるコメディアンの答えも書いてあり、秀逸すぎて大笑いしたものもありました。
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