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2026.01.26

炊飯器の買い替え|メーカーから機種選びまで

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こんにちは、経営管理部の野口です。
今回は、炊飯器の買い替えについてレポートします。

今使っている炊飯器は、気づけば10年は使っています。
厳密に言うと、まだ壊れてはいません。電源も入るし、ご飯もちゃんと炊けます。

ただ、ここ数年で少しずつ気になる点が増えてきました。

たとえば、水を少し多めにしないと硬めに炊き上がるようになったこと。
炊飯中に出るはずの蒸気がうまく抜けていないのか、水漏れのような症状が出ること(漏電が怖い)。
外ぶたの閉まりが以前より甘く感じられること(早朝に予約炊きしていたら、なんと外蓋が勝手に開いていて、そのまま炊けていた!※上の方が硬くて若干のアルデンテ…変な炊き上がりだったのでその後、炒飯にして美味しくいただきました)。
そして、以前は表示されていた保温時間が、24時間を超えないと表示されなくなったこと。

致命的ではないものの、そろそろ寿命を意識する状態です。

壊れてから慌ててお店に駆け込むより、まだ使える今のうちに、時間をかけて調べておきたい、と思い
炊飯器の買い替えを考え始めました。


まずAmazonで「炊飯器」とビッグキーワードを打ち込んでみると…

ビッグキーワード過ぎて当然ながら検索結果はごった煮状態。

メーカーも機種も多すぎて、今どこが主流なのか、何がよく選ばれているのか分からずブラウザをそっ閉じ…

それで、足を運んだのは家電量販店です。
炊飯器の最新事情を把握するには、ネットよりも一目で分かるだろうと思ったからです。

実際、売り場に並んでいるのは最新機種を中心に、説明も分かりやすく、全体像はつかみやすい。

しかし最近の炊飯器は驚くほど高い…!

実物を見て購買意欲を高めた状態で、改めてAmazonや楽天、家電量販店のネットショップを見てみると、
うーん、それでもどれを選べばいいのかわかりません。

まずメーカーを絞る

炊飯器には多くの機種があることがわかったので、まずはメーカーを絞ることにしました。
保温機能を思い切ってなくして炊きたてを美味しくいただくことを強く打ち出したメーカーもありますが、自分のこれまでの習慣を大きく崩さないという意味では、保温時間が長くなっても美味しさを保てることが大事になります。

いくつかメーカーを見比べる中で、候補に残ったのは、
炊飯器メーカーとして長く定番とされてきた、象印とタイガーでした。

今回の買い替えは、タイガーを試してみるには良いタイミングでもあり、実際にいくつか機種を見ています。
そのうえで、人気ランキングを見ると上位には象印の機種が多く並んでおり、保温機能の考え方も、これまでの使い方と相性が良さそうでした。

今使っている炊飯器を買った頃も、象印は24時間保温まで美味しく食べられることをうたっていました。
調べてみると、今は40時間保温という表現になっていて、数字は変わっていますが、長時間保温の考え方自体はあまり変わっていないように見えます。

ということで、今回は象印を継続することにしました。

機種と価格帯

メーカーを絞ったので、ここで一気に話が簡単になるかと思ったのですが、
実際はそうでもありません。

ネット上に並んでいるモデルを見ていくと、型番も価格も似たようなものが多く、
どこから手を付ければいいのか、まだまだわかりません。

しばらく眺めていて、
 「先にここを整理しないと無理だな」と思い、
 自分なりに大まかに分けてみると、だいたい次のような段階があります。

  • いちばん上の、いわゆる最高峰クラス
  • その一つ下の、ハイグレードクラス
  • 価格と機能のバランスを重視した、標準的な価格帯のクラス
  • より価格を重視したスタンダードクラス

ここで言う「標準的な価格帯」というのは、炊き上がりや基本性能でブランドの印象を損なわず、機能面でも過不足がなく、結果としていちばん多くの人に選ばれていそうなゾーンです。
価格帯で見ると、だいたい4万円台あたり。
売れ筋としてよく見かけるのも、このあたりでした。

ただ、ネットで見る場合は、これに加えて世代違いのモデルが混ざってきます。
なぜか価格もグレードに比例していません。例えば

  • 最新機種が出る直前だと直前のモデルがとても高額に
  • 標準クラスの最新モデルとハイグレードクラスの型落ちだと価格がそこまで変わらない

といったことが起きています。


今、実際に迷っているのは、型落ちの上位モデルです。

炊飯器は、一度買うと長く使う家電です。
前の炊飯器も結果的に10年使ったので、今回もそのくらいの期間は使う前提で考えています。

そうなると、その長い期間、なるべく美味しくご飯を食べたい。
であれば、できるだけ上位機種を選びたい、というところまでは、比較的早く決まりました。

あとは、価格です。

具体的にやっているのは、価格.comで価格推移のグラフを見ることです。

年間で見ていくと、一番下がっているのはブラックフライデーの時期。

ただ、次のブラックフライデーまでは、まだ少し時間があります。

一方で、
 (検討しているモデルとは炊飯容量が違いますが)もうすぐ新機種が出る予定のシリーズもあり、そのタイミングで、今出ているモデルの価格がもう一段下がる可能性もありそうです。

なので今は、ブラックフライデーほどではないけれど、自分の購買意欲の高まりと価格推移の納得ラインの一致するところで購入するタイミングを見計らっているところです。


ここまで読んでいただきありがとうございました。
新しい炊飯器を購入した暁には、またどこかで感想をお伝えできたら幸いです。

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