2017.03.01
みなさん、こんにちは。
サンビットで社長を務めております、中野と申します。
このたびサンビットでは、ブログを開設することとなりました。
新規開設にあたり、ご挨拶かたがた簡単に会社の紹介をさせていただきます。
弊社は1991年、佐賀市内でソフトウェア開発会社として創業しました。
今年で創立26年目に入ります。
創業時は、ソフトウェアのシステム受託開発をメインの事業とし、その後、
ソフト、ハードエンジニアの派遣ビジネスで成長を遂げてきました。
2005年にはグループ会社の再編、合併により、本社を福岡市に移転。
事業所は、佐賀事業所、久保泉工場の3拠点で、主に九州北部地域
(一部の事業は関東)を営業エリアとして事業活動を行っています。
会社の転機は2008年のリーマンショックでした。
それまでは、上場企業・地場大手企業への派遣を中心としたアウトソーシングが
主たる事業でしたが、派遣契約解除(いわゆるハケン切り)や契約単価の
引き下げが相次ぎ、経営的にも苦しい状況が続きました。
リーマンショック直後の2009年4月、私は社長任命を受けましたが、
今思えば大変な時期での就任でした。
グループ会社の再編時に策定した経営理念の一つに、
「全従業員の物心両面の幸福を追求すると共に、社会との共生を図る」
があります。
社員の雇用を守り、社員の幸福を考えた時に、派遣に変わる新たな事業が
必要だと考え、リーマンショックを機に新規事業開拓に奔走することに
なりました。新しい事業のポイントは、大手企業の下請けではなく、
「直接当社がお客様にご提案できる」ビジネスでした。
いろいろ試行錯誤を重ねましたが、そこから生まれたビジネスが、
Salesforce 、Evernote 、Box といったクラウド製品をお客様にご提案する
クラウドソリューション事業です。
また、日本は少子高齢化により生産年齢人口が減少するという国家的課題を
抱えていますが、ロボットによる生産工場の自動化を実現する、
ロボットソリューション事業も新規ビジネスの一つです。
いまではこの二つの事業に加え、創業時からのシステムインテグレーション、
3Dによる自動車生産設備合理化を目的としたデジタルエンジニアリング事業、
通信設備機器設計開発のネットワークソリューションの5つのビジネスが
サンビットの事業の柱となっております。
サンビットが掲げるミッション。
それは、
~最適な技術とサービスにより、社会の生産性向上に寄与する~
です。
リーマンショックを機に始めたクラウド、ロボットビジネスですが、
本来のITソリューション事業に加え、デジタルとアナログ、双方の事業を有し
精通しているのが当社の強みだと自負しております。
クラウド、MA、AI、IoTなど一般的には難しいと思われている技術について、
お客様の立場で、お客様の明るい未来を想定しながら、当社のブログを通じて、
少しでも分りやすくお伝えしていければと思います。
今後ともご愛読いただきますよう、よろしくお願い致します。
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