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2019.03.25

判子と印鑑の違いについて

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皆様、こんにちは。
クラウドソリューショングループの高近です。

暑かったり寒かったりを繰り返しながら、段々と春らしくなり桜も綻んできました。

これから歓送迎会やお花見といった飲み会も増えてきますが、飲みすぎには注意しましょう。

さて、今回は判子と印鑑の違いについてお話ししようと思います。

私はずっと判子と印鑑は同じものだと思っていました。

つい最近、娘から「判子と印鑑ってどう違うの?」といった何気ない質問をされたときに、
「同じなんじゃないの」と気軽に答えはしたものの、気になって調べてみました。

実は意味が違ってたんです。恥ずかしながら、長年勘違いしていました。

もちろん、娘には正しい情報を教えました。
そこで、私みたいに勘違いしている方も多いのではないかと思い、調べた結果を共有します。

「判子」とは

印材に名前などを彫刻した本体のことです。印章ともいいます。

「印鑑」とは

役所や、金融機関に届け出て登録されたものです。

印影および印章の所有者が明確で、真偽を確認することができる印影が「印鑑」として定義されます。
要するに、実印または銀行印で押した印影のことです。


この定義を見てみると、「印鑑」は滅多に使わないものだということが分かります。
判子も「実印」「銀行印」「認印」と用途によって呼び方が変わります。

実印

印鑑登録を必要とし、所有者本人の証明として扱われる物。法的効力を持ち、社会・法律上、とても重要な印鑑とされ、主に契約事など重要な意思決定の際に使われることが多い。

銀行印

金融機関登録の為の印鑑。 安全性のため、実印や認印とは区別して使われる事が多い。

認印

日常的に一番よく使うハンコで、印鑑登録をする必要がありません。そのため、あなたの名前で作成された印鑑であれば認印として使用することが可能です。

※実印や銀行印として登録している判子も認印として使用することができるのですが、複製などのリスクが伴うため、絶対におすすめできません。

ちなみに・・・、シャチハタも立派な判子なのですが、
実印や銀行印に認められないのは印面がゴム製で変形してしまう可能性があるためです。

判子にまつわる言葉で「押印」と「捺印」があります。

どちらも判子を押すことですが、署名には「捺印」、記名には「押印」を使います。

署名:本人が自筆で自分の名前を書くこと。自署ともいいます。

記名:自署以外で記載された名前。代筆や活字、ゴム印等で押したもの。

判子ひとつでも似たような言葉が色々出てきます。

きちんと意味を理解して、正しく使っていきたいものですね。

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