2024.05.20
こんにちは。
クラウドソリューショングループ 池崎です。
ゴールデンウィークを終えてしばらく、そろそろ五月病も治まってくる頃でしょうか。
この春から新生活を始めた方にとっては、まだまだ落ち着かない季節かもしれません。
進学や就職、異動などで大きな変化を迎える方が多い春。
そのせいか、PC周りの相談をされることが多くなる時期でもあったりします。
プログラマーやシステムエンジニアと言うと、PC関係なら全部詳しいと思われているフシがあるようです。
ときにはスマートフォンについても相談されることがあります。

一昔前、それこそダイヤルアップ接続が主流だった頃はあながち間違いではなかった認識だとは思いますが、技術が進歩し、多様化した現代では通用しなくなっていると言って良いでしょう。
興味のない方よりは知識があるのは当然といえば当然なのですが、専門外となると一般人と大して変わらない知識しか持たないものです。
餅は餅屋の発想自体は良いのですが、頼った先は本当に餅屋なのか?
もうちょっと考えて欲しい、と思いつつ調べまくって対応するのです。
私の場合、PCへの興味の源流が趣味であるイラスト制作のため、ペンタブや液晶などの末端機器に関してはある程度の情報収集をしています。
プログラミングも好きでしているので、よく使う Shell や VBA 、メイン業務である Ssalesforce 、エディタなど、詳しいと言える分野があります。
対して、ネットワークの構築や本体の選択は、必要に迫られた時に情報収集から始める程度には疎遠です。
このため、「新生活に向いているPCは?」「CPUの増設がしたい」「スマホって何選べばいいの?」とか聞かれても、即答はできないのです。
こういった認識と実体の差異は、IT業界で働く人なら、なんなら何かしらのプロであるなら一度は経験することと思います。
今回は、こういったPC、スマートフォンを選択する時に考えるべきことがテーマです。
ある程度条件がないとオススメしようにもできませんし、漠然と「自分に向いているハード」を所望したところで、営業上手に高いものを買わされてしまいかねません。
必須なのは、以下の三点。
予算は言わずもがなですが、まず考えて欲しいのは、目的です。
PCと一口に言っても、レポートを書く、調べる、プログラミングをする、ゲームをしたい、3Dで作品を作りたい、など、目的は多岐に渡ります。
それぞれに適したPCが開発されているので、これをハッキリさせるだけで随分と選択の幅が狭まります。
目的をキーにして検索すれば最低限必須とされるスペックも出てくるので、それをメモしておくと更に良いです。
続いて、性能です。
性能といってもCPUが、グラフィックボードが、とかいうような専門的な話ではなくて、防水や防塵のような、環境面で必要なことです。
PCならば、家でしか使わないなら据え置き、持ち運ぶならノートのような判断もできます。
最後に、可能であれば現在使っているものの製造会社と型、不満に思っていることを整理しておくこと。
これだけ用意していれば、多少知識がある程度でも希望に近いハードを調べることが可能です。
店頭の店員や通販サイトの相談窓口にでも伝えたら、その店舗の中で最適な商品を選んでくれるでしょう。
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