2024.09.17
こんにちは。
クラウドソリューショングループ 池崎です。
この記事を書いている現在、米の流通が滞っています。
普段から買い物は月に2、3回、特に保存が効く穀物や水は数ヶ月間隔でしか買わないため、気付いた頃にはすでにネット上に情報が出回っていました。
炭酸水を買おうとネットスーパーを見たら、水も炭酸水もガラガラ。更に米もない、と何事かと思いました。
幸いにも備蓄はそれなりなので、余裕を持って状況が改善されるのを待つ事ができます。
私が備蓄を始めたきっかけは、東日本大震災でした。
直接被災したわけではありませんが、少し前に出張先の東京で揺れを感じていました。
地震の経験がないであろう外国の方しか騒がないような軽いものではあったものの、帰ってきてからそう経たずに起きたあの地震のニュースを見るたびゾッとしたものです。
当時勤めていたのがインフラ系企業ということもあり、会社に備蓄するものの見直しや、忙しくて買い物にも行けないなかで大変助かった経験を積み上げるうちにどんどん関心が高くなりました。

今回の米不足の一因にも、台風に備えた備蓄のために買い求めたことがあるという説があります。
地域差がどうとか流通がどうとかいろいろと話が出ているようですが、そこはテーマと外れるので割愛。
いざという時に手に入れられない、なんて笑えない状況に陥らないよう、普段からある程度意識しておきたいところです。
ということで、今回のテーマは備蓄。
災害対策として、水や温める必要がないレトルト食品を買い置きしている方は多いと思います。
被災者の体験談や国の発信など、いろんなところから様々な情報が出ていますね。
避難先でのアレコレも考える必要はありますが、ここでは、ライフラインが寸断された状態で家で過ごすことを想定としています。
私の場合は、普段からもやしに代表される賞味期限が短い生鮮食品以外は基本的にロングライフ商品を選びます。
ロングライフ食品とは、本来の風味を損なわずに長期保存できるようにした食品のこと。
レトルトが多いものの、牛乳や豆腐など、常温で保存できる意外な食品もあります。
カロリーを摂取することを目的とするなら、お菓子だって立派な備蓄です。
気にしなかった頃でも一週間分くらいはストックがありましたが、今は今日から買い物ができなくなったとしても、一月くらいなら食べていけるストックがあります。
カセットコンロを用意しているので、内容はそのまま食べられるレトルトよりも乾麺や米、乾燥野菜が多め。
水も、2リットルボトルのほか、電気がなくても使えるウォーターサーバーの水を最低48リットルは確保してあります。
過去の災害から、ライフラインが寸断された場合、復旧までには一週間を超えることもあるとのこと。
賞味期限を超えないよう普段遣いもしつつ、最低でも二週間分は買い置きをしておくことを心がけています。
食品以外だと、トイレ関係やライフラインの補助ができるものでしょうか。
キャンプが趣味であれば最強なのですが、生憎アウトドアは大嫌いなので携帯トイレやカセットコンロあたりを揃えています。
携帯トイレは以前トイレが詰まった時にも助かったので、普段からの備えとしてオススメです。
最低限の連絡手段を確保するため、電池や携帯バッテリーなども考えたいところ。
常備薬や月のものなど、個人で必要なものについても検討する必要があります。
こういったことを考えた時、困るのが保管場所です。
一人暮らしのうえに在宅勤務で動かないことから子供がいる家庭に比べると食事量は少ないのですが、今の住居は収納が少ないため、結構悩みました。
ものぐさは仕舞い込むと必要になるまで忘れがちになることもあり、せっかくの備蓄が役に立たないゴミになりかねません。
今でもたまに、落としていたらしき2年前に賞味期限が切れたツナ缶を発見したりします。
せっかく用意した防災バックの中、賞味期限切れしか入っていない、なんてことになっていませんか?
傷んだ食材か判断できるならギリギリセーフの賞味期限はまだしも、消費期限切れは目も当てられません。
いろいろと試行錯誤した結果、備蓄用の棚を用意して、普段遣いすることでなんとかなっています。
ロングライフ食品は決して安くはないのでお財布と相談にはなりますが、備蓄は突然の事態でも心に余裕をくれるものです。
この機会に点検、検討してみるのはいかがでしょうか。
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