2025.09.29
こんにちは。経営管理部の本多です。
今回は、日本人なら誰しも聞いたことがあるであろう著名な書である「武士道」(著:新渡戸稲造、訳:岬龍一郎、PHP文庫)を読んでみましたので、その感想を記します。ちなみに、読了までにかかった時間はおよそ3時間弱でした。
まず本書の概要ですが、1899年(明治32年)、新渡戸がアメリカ滞在中に執筆しました。当時の日本に対する海外の誤解を解き、日本の伝統的精神をあらわすものとして「武士道」を広く世界に紹介するために英語で書かれています。
また、「武士道」という思想自体は封建制度が始まった頃から発生し、仏教や神道、孔子の教えなども取り入れながら醸成されていったわけですが、あくまで倫理観や道徳観として口伝や伝承などを通じて、いわゆる掟として伝わってきたものであり、教科書的な書物はありませんでした。
江戸時代の書籍「葉隠」など、武士道について触れた書物はあったようですが、武士道を体系的に捉え、日本人全体の精神を表した思想書としては、この新渡戸著の「武士道」が唯一と言われています。

2025.09.22
こんにちは。経営管理部の吉村です。
ようやく9月も下旬に入り、朝晩は少し涼しく感じられるようになりました。近年は夏が長く続くため、いつ衣替えしたらいいの…と思っている方も多いのではないでしょうか。
経理として数字と向き合う毎日を送っている私ですが、実はプライベートでも「効率化」が大好きです。
今回は、そんな私が実践している断捨離と衣替えのコツをご紹介いたします。

2025.09.19
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、前回に続いて、Salesforce の動的ダッシュボードの作成について説明します。
前回は「ダッシュボード閲覧者」のダッシュボードのフィルターを固定する方法を紹介しました。
今回は、「ダッシュボード閲覧者がダッシュボードの表示ユーザーを選択できるようにする」方法を説明します。
ダッシュボードの表示ユーザーを選択できるようにするには、編集画面のギアアイコンを展開して、下記の「ダッシュボード閲覧者がダッシュボードの表示ユーザーを選択できるようにする」にチェックを入れます。

2025.09.18
こんにちは
サンビット情報セキュリティ委員会の吉岡です。
早いもので、2025年度も9月に入り、すでに半年が過ぎようとしています。
さて、今回は上半期(2025年1月~6月)におけるセキュリティインシデントについて書かせていただきます。
グラフから分かるように公開されている2025年1月~6月までのセキュリティインシデントは「247件」で、1日当たり約1.4件の発表ペースであり、4月~6月の「132件」は、1月~3月の「115件」を上回る件数になっています。
また、2024年の同時期の「228件」と比較しても上回る件数になっています。

2025.09.16
クラウドソリューション部の古賀です。
サンビットはテレワークを導入しています。
私はテレワークが始まった頃から、在宅勤務とオフィス出社のハイブリッド勤務をしており、どちらかというと出社したい方向でした。
自宅勤務の良いところは重々判っていますが、仕事をするのであればオフィスのほうがやりやすいし、帰り道にちょっとした用事や娯楽が楽しめるのが良かったです。
コロナ禍もピークとなると、原則出社しないようにとお達しが出て、数ヶ月出社しないことが当たり前のようになりました。
とはいえ、特に何もなければ自宅で仕事をしたくない私なので、出社したいと考えていましたが、サンビットでのテレワーク場所は当初「自宅に限る」でした。
気分転換に勤務場所を変えたいというのは思っていましたが、その場所はオフィスである必要はありません。
会社に要望して、セキュリティに気をつければ自宅でなくても良いということになりました。
その後は、車の中だったり、カフェや実家など色んなところで仕事をすることが増えてきました。
気分転換になったテレワーク場所を紹介します。

2025.09.08
こんにちは、経営管理部の大津です。
先日、ようやく映画「国宝」を観てきました。
6月の公開以来、友人たちから「絶対に観るべき!」と強く勧められていたものの、この夏の猛暑に負け、なかなか行けませんでした。
本作品は、3時間の長編と聞き、万全の態勢で劇場へ。
主演の吉沢亮さんをはじめ、出演者の皆さんの演技は本当に素晴らしく、まさに大作でした。歌舞伎という日本の伝統芸術が、これほど大きな話題になるのは素晴らしいことだと思います。
歌舞伎に詳しくない私でも、この映画を通して興味を持つきっかけになりました。

2025.09.05
こんにちは、クラウドソリューション部 カスタマーサクセスチームの坂井です。
今回は、Salesforce の動的ダッシュボードの作成について説明します。
Salesforce のダッシュボードは、ユーザーのアクセス権によって集計が変化するダッシュボードのことです。
動的ダッシュボードでよく使われるパターンとしては、1人のユーザーごとの活動や商談を集計をする方法だと思います。例えば、Aさんの商談と活動のダッシュボードを作ったと仮定して、Bさんの同じダッシュボードを見る場合は、レポートを複製して条件を変えるのではなく、レポートを複製せずに、ダッシュボードの実行者を変更するだけのダッシュボードが、動的ダッシュボードになります。
動的ダッシュボードでは、下図のように、ログインしているユーザーで集計が変わります。

2025.09.01
代表の中野です。
DX、AI、データドリブン。
これらの先端技術を駆使しなければ、これからの経営は立ち行かない-。
そんな風潮に対して、一石を投じるような講演に出会いました。
先日、東京で某コンサルタント会社主催の講演会に参加しました。
講師は、相模屋食料株式会社の鳥越淳司社長です。

2026.03.16
宮崎県の人気観光地・高千穂を巡った体験を紹介します。高千穂峡では、阿蘇山の噴火によって形成された柱状節理の渓谷や真名井の滝など、自然が生み出した神秘的な景観を楽しみました。また、高千穂神社や天岩戸神社、西本宮から遥拝する天岩戸、神々が集まったと伝わる天安河原など、日本神話ゆかりの地も巡りました。荒立神社や国見ケ丘にも立ち寄り、自然と神話が息づく高千穂の魅力を満喫した観光の様子をレポートします。
2026.03.13
近年、社長など企業の代表者を装い、LINEなどの別ツールへ誘導する「CEO詐欺」が増加しています。これは従来のビジネスメール詐欺(BEC)の手口を応用したもので、メールでのやり取りを最小限にすることでセキュリティソフトによる検出を回避しようとする特徴があります。件名や表示名を社長名に偽装するなど巧妙化しており、攻撃の自動化やAIの悪用も指摘されています。こうした状況の中で、不審に思う意識を持ち、社内で情報共有を行うことが被害防止の第一歩となります。
2026.03.09
SNSでも話題の透き通った質感とぷっくりとした立体感が魅力のボンボンドロップシール。子どもだけでなく大人も惹きつける一方で、品薄や転売、持ち物格差などブームの過熱も目立ちます。子どもの笑顔を願う親心が、いつの間にか焦りや疲れに変わってしまうことも。流行を否定せず楽しみつつも、大人が冷静な姿勢を保つことの大切さを考えてみました。
2026.03.02
AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。