Blog

BLOG

2020.10.26

リードジェネレーション:複数の手段を駆使してリード獲得せよ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、Webマーケティング担当の野口です。

前回は、これからのマーケティング活動には欠かせなくなってくる「マーケティングオートメーション」の必要性について、ご紹介しました。

今回は、マーケティングオートメーションを活用するために、実は一番重要な「リードジェネレーション」について書いてみます。

企業側のコンテンツマーケティング、コンテンツSEOの成果により消費者にとって多くの情報が既に手に届くところにあるインターネット時代。購買までの情報収集や比較検討が容易になりました。

  1. 注意:Attention
  2. 興味:Interest
  3. 検索:Search
  4. 比較:Comparison
  5. 検討:Examination
  6. 購買:Action
  7. 共有:Share

これら「AISCEAS(アイシーズ)」の中で消費者の記憶に留まり、また接点を持ち、コミュニケーションを図りながら購買まで導く際、マーケティングファネルの入り口に入ってくる見込み顧客は多ければ多い程良いでしょう。

リードジェネレーションとは?

リードジェネレーションとは、不特定多数の潜在顧客の中から自社製品やサービスに関心のある見込み顧客を獲得するための一連のマーケティング活動をいいます。

リードマネジメントの第一段階で、どのリードがプロスペクト(見込み顧客)になりうるのかまだ分からない状態、この段階にあたるのが「リードジェネレーション」です。

リードジェネレーション、その獲得方法は?

リード獲得には、大きくオンラインとオフラインの2つの手法があります。

オフライン
  • 展示会でのブース出展
  • セミナー開催
  • テレマーケティング
  • FAX、DM(ダイレクトメール)

テレマーケティングやFAX、DM(ダイレクトメール)は、既に持っているリストへ送付する場合は、関心度を高めたり、リストの有効性を確かめることができます。
また、多少コストはかかりますが、リストを購入して送付することも近道です。

展示会へのブース出展で交換する名刺情報は、実際に顔を合わせ、展示物を見てある程度の関心を持ち、記憶にも残すことができるので確度は高めのリードを獲得することができるでしょう。
また、セミナー出席者に関しては更に関心度は高いといえます。

オンライン

インターネット上でリード情報を獲得します。

  • 自社サイトへのお問合せ・資料請求フォームの通過
  • メールマガジンの登録
  • インターネット広告とランディングページからのフォーム通過
  • オンラインセミナー実施

などがありますが、安価に実施できる代わりにサイトの検索エンジン最適化(SEO)は必須であり、短期間で結果を出しにくく、そのスキルも必要であるため、オンラインのみで多くのリードを短期間で獲得するのは難しいでしょう。

しかしながら、昨今のコロナ禍においては大人数が密で賑わう展示会やセミナーの開催が難しい状況が続いています。インパクトの強いオフラインでのリード獲得よりも、オンラインに力を入れる必要性が高まっています。
オンラインセミナー開催やその後のクロージングには、不慣れな企業様も多いことかと思いますが、早めに取り組んでおきたいところです。

自動化が可能なリードナーチャリング(リードの育成/醸成)やリードクオリフィケーション(リードの見極め/選別)の前段階で、一番労力のかかる部分ですが、オンラインやオフライン、両方の様々な手段を使って分母を大きくしていくことが、最終的なプロスペクト(見込み顧客)の数を増やすことに繋がります。

次回は、KPI(重要業績評価指標)の設定についてご案内できればと思います。

リードジェネレーションがKPI(重要業績評価指標)設定する際に非常に重要であることをご理解いただけると思います。

カレンダー

«10月»
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のエントリー

社長を騙りLINEに誘導する「CEO詐欺」の手口【第14回 情報セキュリティブログ】

2026.03.13

近年、社長など企業の代表者を装い、LINEなどの別ツールへ誘導する「CEO詐欺」が増加しています。これは従来のビジネスメール詐欺(BEC)の手口を応用したもので、メールでのやり取りを最小限にすることでセキュリティソフトによる検出を回避しようとする特徴があります。件名や表示名を社長名に偽装するなど巧妙化しており、攻撃の自動化やAIの悪用も指摘されています。こうした状況の中で、不審に思う意識を持ち、社内で情報共有を行うことが被害防止の第一歩となります。

ぷっくり可愛いシールブーム、親子の「適温」は?

2026.03.09

SNSでも話題の透き通った質感とぷっくりとした立体感が魅力のボンボンドロップシール。子どもだけでなく大人も惹きつける一方で、品薄や転売、持ち物格差などブームの過熱も目立ちます。子どもの笑顔を願う親心が、いつの間にか焦りや疲れに変わってしまうことも。流行を否定せず楽しみつつも、大人が冷静な姿勢を保つことの大切さを考えてみました。

本当にSaaSはなくなるのか?「SaaSの死」と中小企業が生き残るためのDX戦略について

2026.03.02

AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。

神社の整備 - イノシシ師匠からのダメ出し

2026.02.24

神社周辺の整備を続けてきましたが、久しぶりに訪れた湧き水の場所はイノシシに掘り返され、整備前よりも荒れた状態になっていました。人工林の放置や樹種の偏り、野生動物の増加など山の構造的問題にも触れながら、自然との向き合い方を見つめ直します。整備はしばらく休止すること

アーカイブ

ブログ内検索

  1. TOP
  2. BLOG
  3. リードジェネレーション:複数の手段を駆使してリード獲得せよ!