Blog

BLOG

2024.01.29

神社の伐採 その後

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。技術部第1グループの松末です。

前回に引き続き、家の前の神社の藪の伐採の作業報告です。

その前に、私事ではありますが、

1月20日(土)午後2時、家族や親戚に囲まれて、父が自宅で息を引き取りました。

食道ガンでした。

12月中旬ごろまでは、特に症状も何もなく、普通に暮らしていたのですが、

1月4日(木)に医師から検査結果を聞いた時には、すでにいろんな臓器に転移しており、治療ができる状態ではありませんでした。

父の病気の進行は、私たちにとって予想もつかないスピードで進みました。

数週間という限られた時間の中で、私たちは父の苦痛と共に歩みました。

その過程は、まるで映画のような非現実的な旅でした。

父への感謝とともに、皆さまにも心からの感謝を伝えたいと思います。


さて、本題に入りますが、作業現場の詳細については、前回の記事をご覧ください。

神社に上がる右側の階段側(斜面A)、左側の階段側(斜面B)どちらも予定していた作業が、ほぼ終わったところです。

細かいところで気になる箇所はありますが、今後も継続的に手入れをしていく予定です。

前回までの作業状況

作業状況

斜面A-右の階段側

こちら側は、かなりの急斜面のため、足場を確保しながらの作業となりました。

(作業時間の8割ぐらいは、こちらの斜面で費やした感じです。)

結果的に、切った竹などを利用して、土留めのようなものを作ることができました。

しばらくは、流れ落ちてきた土や葉っぱなどを受け止めてくれそうです。

斜面B-左の階段側

こちらは、想定どおり、大量の蔓との戦いとなりました。

斜面Aに比べると作業がしやすかったため、枯れた木をおもいきって切ってみました。

(やっと、購入していた電動レシプロソーの活躍の場ができました。)

しかし、蔓が巻きついており、すぐには倒れません。

最初は、蔓が邪魔だなと感じていましたが、作業をしているうちに、あることに気づきました。

枯れた木が倒壊しないように、蔓がサポーターのような役目をしていたことに。

最後は、蔓たちに、「ありがとう」と言って、こちらの斜面の作業を終えることにしました。

切った木の周りに、大量の蔓を放置したままにしており、すっきりしない感じですが、

とりあえず、風が通り抜ける程度には伐採できたので、これでよしとします。

装備品の紹介

(前回の課題としておりました)切った枝の処理のために、ガーデンシュレッダーを調達しました。

  • YAMAZEN YGS-30B

コンパクトで持ち運びも容易なため、AC電源が確保できればどこでも作業できます。

機能的に特に問題はありません。
(音はかなりうるさいですが、近所迷惑になるような場所では使わないですからね。)

置き場所に困った枝を粉砕して、土手に撒いたりしています。おかげで作業場は、いつもすっきりしています。

今後の予定

春までは、もう少し時間がありますので、神社の裏側(今回、作業した斜面の反対側の斜面)にも作業範囲を広げてみようかと考えています。

父の話によると、こちら側には、昔、水汲み場があったようですが、今では、湧き水の痕跡もなく、単なる竹林となってしまっています。

きれいな湧き水が確保できれば、災害対策にもなりますよね。

湧き水を復活させるという目標が増えました。

カレンダー

«1月»
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

最近のエントリー

宮崎県のパワースポット「高千穂峡」を観光してきました

2026.03.16

宮崎県の人気観光地・高千穂を巡った体験を紹介します。高千穂峡では、阿蘇山の噴火によって形成された柱状節理の渓谷や真名井の滝など、自然が生み出した神秘的な景観を楽しみました。また、高千穂神社や天岩戸神社、西本宮から遥拝する天岩戸、神々が集まったと伝わる天安河原など、日本神話ゆかりの地も巡りました。荒立神社や国見ケ丘にも立ち寄り、自然と神話が息づく高千穂の魅力を満喫した観光の様子をレポートします。

社長を騙りLINEに誘導する「CEO詐欺」の手口【第14回 情報セキュリティブログ】

2026.03.13

近年、社長など企業の代表者を装い、LINEなどの別ツールへ誘導する「CEO詐欺」が増加しています。これは従来のビジネスメール詐欺(BEC)の手口を応用したもので、メールでのやり取りを最小限にすることでセキュリティソフトによる検出を回避しようとする特徴があります。件名や表示名を社長名に偽装するなど巧妙化しており、攻撃の自動化やAIの悪用も指摘されています。こうした状況の中で、不審に思う意識を持ち、社内で情報共有を行うことが被害防止の第一歩となります。

ぷっくり可愛いシールブーム、親子の「適温」は?

2026.03.09

SNSでも話題の透き通った質感とぷっくりとした立体感が魅力のボンボンドロップシール。子どもだけでなく大人も惹きつける一方で、品薄や転売、持ち物格差などブームの過熱も目立ちます。子どもの笑顔を願う親心が、いつの間にか焦りや疲れに変わってしまうことも。流行を否定せず楽しみつつも、大人が冷静な姿勢を保つことの大切さを考えてみました。

本当にSaaSはなくなるのか?「SaaSの死」と中小企業が生き残るためのDX戦略について

2026.03.02

AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。

アーカイブ

ブログ内検索

  1. TOP
  2. BLOG
  3. 神社の伐採 その後