2025.01.20
皆様、こんにちは。
クラウドソリューション部の高近です。
昨年11月に大分県日田市にある「高塚愛宕地蔵尊」に行ってきました。
行くきっかけとなったのは、福岡市から大分市内にドライブ行った帰り、たまには一般道で帰ろうと思い、カーナビに自宅をセットし帰宅の途につきました。カーナビの設定ミスで、たまたま「高塚愛宕地蔵尊」近くを通った時に、次は「ここに来ないと」と強く思ったからです。
「高塚愛宕地蔵尊」自体は30年以上前に一度参拝したことがありますが、それっきり行く機会がなかったので、もしかしたら呼ばれたのかもしれないですね。
そこで今回は「高塚愛宕地蔵尊」についてご紹介したいと思います。
場所は大分自動車道の天瀬高塚ICを下りて数分のところにあります。
おおよそ福岡市と大分市の中間くらいです。
高塚愛宕地蔵尊は天暦六年(952年)に行基菩薩(飛鳥~奈良時代にかけて活動した仏教僧)を祀ったのが始まりとされています。
神道と仏教への進行が融合した「神仏混淆(しんぶつこんこう)」形式が残る珍しい地蔵尊として有名で、病気平癒、学業成就、商売繁盛などにご利益があると評判です。
また、日田のパワースポットとしても有名です。
駐車場に車を止めて参道に入り、鳥居をくぐるとお店がずらりと並んでいます。
お店でお参り用の蝋燭とお線香買います。

境内に入るとすぐ右側に「乳銀杏」と呼ばれる御霊木があります。
樹齢1,000年を超える大銀杏で、大分県の天然記念物に指定されているそうです。
鐘堂の先に焼香堂があるので、買ってきた蝋燭とお線香はここで使います。
拝殿まで進むとその奥には数えきれないほどのお地蔵様が並んでいます。
2,000体ほどあるといわれており、お地蔵様が並ぶ景色は圧巻です。
中には柔道のオリンピック金メダリストである谷(田村)亮子選手が寄進されたお地蔵様も安置されているそうです。
境内の奥には「一念洞」というトンネルがあり、その中には全国の色々な企業様から奉納されたお地蔵様がずらりと並んでいます。
トンネル中央あたり(ちょうど神殿の真裏になる)まで行くと地蔵菩薩の化身と言われている閻魔大王様が御祭されてます。
閻魔様の目の前まで行くと身の引き締まる感じがしました。
昔訪れたときはこのトンネルはなかったのですが、調べたら2002年に造られたらしく、閻魔様や他の像もまだピカピカに感じました。
トンネル内にあることで日光や風雨に曝されないので劣化しにくいのでしょう。


ひと通りお参りが済んだら、参道の仲見世でお土産を見て回ります。
小腹がすいた方は、第一駐車場入り口にある焼きたての竹輪がお勧めです。
興味を持たれた方は一度お参りに行かれてはいかがでしょうか。
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