2026.03.13
こんにちは
サンビット情報セキュリティ委員会の吉岡です。
最近は暖かくなったかと思えば、朝夕はまだ肌寒い日が続くなど、着るものにも注意しておかないと体調を崩しそうになります。
さて、昨年の12月上旬から、社長など法人組織の代表を騙り、LINEなどに誘導する手口の詐欺が急増している状況です。
これは、従来のビジネスメール詐欺(Business Email Compromise)の手口を応用し、特に「CEO詐欺」と呼ばれるものです。
BECは企業向け「オレオレ詐欺」などと言われることもあります。

トレンドマイクロ社の資料によると、2022年のビジネスメール詐欺検出数が38万件だったのに対して、2024年は約50万件と、増加傾向にあることが分かります。
トレンドマイクロ製品による「ビジネスメール詐欺(BEC)」の検出数(全世界)
フィッシングメール詐欺、ビジネスメール詐欺、CEO詐欺とメールに関するサイバー攻撃は、AIを巧みに利用し、自動化されることで、数多くの攻撃がより複雑に行われています。この状況を再認識し、「不審に思う」意識づけをしていくことが自己防衛につながると考えています。
周りの同僚への声かけはもちろん、情報共有を今後も継続して行いたいと思います。
2026.03.13
近年、社長など企業の代表者を装い、LINEなどの別ツールへ誘導する「CEO詐欺」が増加しています。これは従来のビジネスメール詐欺(BEC)の手口を応用したもので、メールでのやり取りを最小限にすることでセキュリティソフトによる検出を回避しようとする特徴があります。件名や表示名を社長名に偽装するなど巧妙化しており、攻撃の自動化やAIの悪用も指摘されています。こうした状況の中で、不審に思う意識を持ち、社内で情報共有を行うことが被害防止の第一歩となります。
2026.03.09
SNSでも話題の透き通った質感とぷっくりとした立体感が魅力のボンボンドロップシール。子どもだけでなく大人も惹きつける一方で、品薄や転売、持ち物格差などブームの過熱も目立ちます。子どもの笑顔を願う親心が、いつの間にか焦りや疲れに変わってしまうことも。流行を否定せず楽しみつつも、大人が冷静な姿勢を保つことの大切さを考えてみました。
2026.03.02
AIの進化により「SaaSの死」という議論が広がっています。従来のSaaSは人の入力を前提としていましたが、AIが業務を自動化することで役割は変化しつつあります。一方で、DXが単なるツール導入に終わっている現状も課題です。今後は、信頼できるデータを蓄積したSaaSと生成AIを組み合わせ、経営判断につなげる活用が重要になります。
2026.02.24
神社周辺の整備を続けてきましたが、久しぶりに訪れた湧き水の場所はイノシシに掘り返され、整備前よりも荒れた状態になっていました。人工林の放置や樹種の偏り、野生動物の増加など山の構造的問題にも触れながら、自然との向き合い方を見つめ直します。整備はしばらく休止すること