2025.11.19
こんにちは
サンビット情報セキュリティ委員会の吉岡です。
11月に入り、つい先日までの猛暑から一転、木枯らしが吹き、気温の変化に体調を崩しやすい季節となりました。
今年に入り、ランサムウェア攻撃に関する大きなニュースを耳にすることが多くなったと感じています。大手飲料メーカーへの攻撃、事務用品の通信販売業社の受注・出荷業務への影響、ランサムウェア攻撃に起因する配送業務への影響と社会活動への甚大な影響が大きく印象に残っています。
「2025年 被害が相次ぐ最新ランサムウェア攻撃の傾向と対策」
被害拡大の要因として挙げられていたのが以下の事項です。

⇒メール経由に加え、VPN経由、RDP経由(脆弱性攻撃、認証突破)やクラウド経由(社内サーバのクラウド移行時の設定ミス)などによる直接侵入が顕著化
⇒管理者権限と認証情報の窃取、ADサーバの侵入とグループポリシーの悪用、ファイル共有やRDPを利用した横展開、セキュリティ製品の無効化/アンインストール
⇒内部活動の各段階で「一般のツールが悪用される」こと
サイバー攻撃をする組織が「姿を変え進化」する一方で、最近では自動化されたボットによる攻撃から、対話型による侵入活動に攻撃手法が移りつつあるとされています。ランサムウェア本体から攻撃目的のインフラ全体をサービス化し、対話型攻撃で確立した侵入経路までもサービス化されています。
AI利用による偽情報の巧妙化も急速に進化している状況です。インターネット環境は私たちの仕事、生活において必要不可欠なインフラであり、利用しなくなることはありえません。
一つでも脆弱な環境を無くす対策として、社内掲示板上に脆弱性対応情報を発信しています。
頃の業務においても不審なサイト、見覚えのないメール、怪しいメールには十分な注意と、周りへの呼びかけを継続して行いましょう。
2026.05.25
熊本県五木村で体験した、人生初のバンジージャンプについて紹介します。高さ66mのジャンプ台、飛ぶ順番を選べない緊張感、スタッフの勢いあるカウントダウンなど、飛ぶ直前の恐怖がリアルに伝わります。飛び終えた後の達成感や爽快感、五木村の自然の美しさも印象的な内容です。
2026.05.22
生成AIの普及により業務効率が高まる一方で、AIを悪用したフィッシングメールやマルウェア作成、ディープフェイク詐欺などのリスクも広がっています。さらに、業務利用では機密情報の入力、誤情報の利用、著作権侵害にも注意が必要です。AIを安全に活用するため、入力情報の管理、出力結果の確認、不審な連絡への本人確認の重要性を解説します。
2026.05.18
旅先や休日のお出かけで、国道ステッカーを集めてみませんか。販売店は道の駅だけでなく、コンビニや温泉施設、フェリー内売店などさまざま。現地でしか買えないため、販売店を探す時間も楽しみのひとつです。走った道の記憶を残しながら、気軽に旅の楽しみを広げられそうです。
2026.05.11
Autodesk FusionがMCP(Model Context Protocol)に対応したことで、生成AIがCADを直接操作できる可能性が広がっています。本記事では、Claude DesktopとFusionを連携し、プロンプトによる3Dモデリングや三面図からの3D化、アセンブリ情報の取得を実際に検証しました。現時点では細かな設計意図の指示が必要な場面もありますが、部品情報の抽出や見積・原価計算の自動化など、設計業務と基幹システムをつなぐ新たなDXの可能性が見えてきました。