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2020.05.25

在宅勤務を経験してみてわかった、メリット・デメリットについて

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こんにちは。サービス&ソリューショングループ 吉岡です。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、サンビットでは一部の社員が先行する形で3月下旬から在宅勤務をすることとなりました。3月を思い返せば当時は新型コロナウイルスに対する考えが少し甘く、インフルエンザと同じような対処で大丈夫だろうと思っていました。
しかし、日を追うごとに感染者が増加し世界的な感染に広がり、日本でも各地で感染が拡大し、コロナ関連の事件まで起こる事態になってしまいました。

3月11日にはWHOから「パンデミック宣言」が発表され、今まで経験したことのない状況が仕事面、生活環境と自分自身に降りかかってきました。

現在、私は5月19日で在宅勤務「25日目」継続中です。私が住んでいる佐賀県、本社がある福岡県は5月14日に緊急事態宣言が解除されましたが、会社の方針として5月31日までの在宅勤務継続が決まりました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、仕事、生活にかかわる環境が激変しました。

  1. 会社へ通勤しないで、自宅で仕事をする様になった
  2. 会議室での対面はなく、Webでミーティングを行う様になった
  3. メール、SNSを使った文字のコミュニケーションが多くなった

そんな日常の生活で感じたことを自分が感じる「メリット、デメリット」にしてマインドマップで記載してみました。

在宅勤務のメリットデメリットのマインドマップ

久しぶりのマインドマップです。。
長期にわたる在宅勤務生活で自分が意外に感じた事、注意が必要だなと感じた事をあげてみたいと思います。

1.仕事面

①コミュニケーションの取り方
  • 社内勤務だった人が在宅する場合と、客先勤務だった人が在宅する場合では、自宅での作業環境が違うので、連絡事項を発信する側としては、同じツールで一度に連絡が取れない。(メール、LINEでの連絡はなくならない)
  • 意外と孤立感を感じないでいられます
    会社で仕事している時よりメール等の連絡事項が入ってくるので感じないのでしょうか。
②午前中に集中して仕事ができる
  • 基本的に「7:00~16:00(8時間勤務)」で勤務をすると午前中に5時間、昼休みを挟み、午後から3時間で定時間となる。いつもより1日の時間が早く終わってしまう感じがします。
③メール、社内SNS等のコミュニケーションツールに即時対応する
  • 反応が遅いと、仕事をしていないと思われるのではないかと返信が意外と早くなり、作業が中断する頻度が高くなる。
④独り言が多くなった
  • 会話する時間、機会が少なくなったせいか、資料を作成しているときに独り言を言っている事があります。(音楽を掛けて仕事をすれば独り言は言わなくなる気がします)

2.生活面

①規則正しい生活が送れる
  • 朝早い時間から仕事をし、定時後の夕方の時間を自分の時間として、また家族のための時間として利用できる。
  • 1日に3食(朝・昼・夕)の食事をすることができる。元の生活(福岡の本社に通勤)に戻った時に困らないように今までと同じく「6:00」に起床すると、朝の時間にゆとりができます。
②同居の両親との会話が増えた
  • 朝食、昼食と同じ時間に食事をするので、自然と親との会話が増えました。
③運動不足になる
  • 自分が思っていた以上に今までの生活は運動量が多かったのだと痛感しました。自宅でたった2日間、低いテーブルで「あぐら」で仕事をした結果、腰痛になってしまい整骨院に通院する始末です。(悲しいです)

以上ですが、今回の新型コロナによる緊急的な在宅勤務は、これからの「働き方、日々の生活のあり方」に対する大きな影響と、急激な変化を受け入れる事を真剣に考える機会になったのではないかと思います。
年齢的な要因が大きいのですが、運動すること(体を使う事)は日常生活で大切な事であり、健康的な生活をするための必要不可欠な行為であると実感しました。

まだまだ気が抜けない状況でありますが、少しでも元の生活に戻った時の備えと、これからの新しい生活のあり方について考えていかなければいけないと思いました。

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