2025.08.25
こんにちは。技術部第1グループの松末です。
引き続き、神社周辺の整備を行っておりますが、この猛暑では、長時間の作業は危険ですね。
それなのに、今年は、雑草の勢いがすごいです。
草刈りが全く追いつきません。
しかも、現在、作業を行っている湧き水周辺は、日陰がほとんどないため、今年の湧き水周辺での作業は、終了することとしました。
いずれにしても、秋には、以前から頼まれていた山の木の剪定作業を始めないといけないため、日陰の多い山の中での作業に、そろそろ切り替えようと思っています。
とりあえず、今回は、これから作業する山の中腹にある磐座(と思われる巨石群)を紹介させていただきます。
私が整備を行っている神社から北東に200mぐらい行ったところに登り口があります。
磐座の紹介の前に、湧き水の現状の報告からです。
画像の黄色の線で囲んでいる部分が、今年、拡張した湧き水の迂回路で、①が昨年からある湧き水の水路です。

水位が高い間は、①側からも水が流れ出るように、迂回路側(今となっては、こっちが本流だが)の水位を石を積んだりして調節しています。
②の部分には、排水用の塩ビパイプを埋め込んでいます。(今は、水源側にフタをしています。)
昨年の冬のように雨が少なく、水位が低くなって、水が流れ出なくなった時に使用します。
③には、近くの草むらの中に生えていたジンジャーリリーを株分けして植えました。
④には、家の畑に植わっていたアヤメ(だったかな?)を移植しています。
さらに、竹垣などを作って、装飾しようと思っていたのですが、猛暑の中での作業は危険と判断し、今年は、ここまでとしました。
山で作業する場合は、まず、磐座であいさつすることになっていたかは、わかりませんが、
一年ぶりぐらいに、磐座の登り口に来てみました。
ですが、道がわからないぐらいの藪となっていました。
まずは、ここの伐採からですね。
これまでは、こんな状態になることはなかったのですが。。。
昨年、父が亡くなり、父と一緒に神社周辺の草刈りをしていた父の友達も事故で亡くなりました。
ということは。。。
その二人が、もしくは、そのどちらかが、ここを整備していたということになりますかね。
とりあえず、道をふさいでいる竹などを伐採して、磐座までの道を確保しました。
ただ、なんとなく、周辺の植物が元気がないような気がするので、時間があるときに、もう少し光が入るように伐採してみようと思います。
猪が里に下りてきて、畑を荒らしたりすることとも関係があるような気がしてきました。
来年からは、ここの整備も計画の中に入れることにします。
磐座の様子は、下の動画でご覧ください。
レンズを通して見ると、より一層、神々しく見えます。(気のせいですかね。)
地元の人たちからは、「山の神」と呼ばれていますが、磐座の前で行っていた祭祀も途絶えてしまい、その歴史を知る人は、もういません。
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