2025.12.22
こんにちは。経営管理部の吉村です。
先日、広島県にあるうさぎの楽園「大久野島」へ行ってきました。竹原市忠海町の沖合い3kmに位置し、忠海港よりフェリーで15分ほどでアクセスできる周囲4.3kmの小さな無人島です。
無人島と言っても宿泊施設の休暇村があり、関係者のスタッフさんは常駐しています。住民票がある定住者はいないため、無人島扱いになるそうです。

大久野島は瀬戸内海国立公園に指定され、約1,000羽のうさぎが生息しています。人懐っこいうさぎたちが出迎えてくれるこの島は、美しい自然に囲まれ、景色もうさぎとのふれあいも楽しめることが最大の魅力です。
エサを求めて一斉に駆け寄ってくるうさぎたちは本当に可愛らしく、エサ目当てだと分かっていても自分が人気者になったかのような錯覚をしてしまうほどでした。
うさぎは野生動物なので抱っこや手から直接のエサやりは禁止ですが、たくさんのうさぎの日常を眺めているだけでも癒され心が安らぎます。
うさぎ好きの方もそうでない方も、機会があればぜひ足を運んでみてください。

現在は「うさぎの島」として有名な観光地ですが、戦時中は日本軍が秘密裏に毒ガス製造をしており軍事機密を守るため、意図的に地図から消されたという過去があります。
当時、住民や外部には発電所がある島だと説明されていたようで、1984年まで毒ガス製造の真実は日本でほとんど公にされていませんでした。人体に深刻な影響を与える化学兵器の製造は、作業員の多くが中毒症状に陥り、戦後も後遺症に苦しんだと言われています。
秘密保持のため長く実態が公表されませんでしたが、1988年に大久野島毒ガス資料館が設立されました。
広島県では原爆ドームや平和記念公園など、被害の歴史を学ぶ印象を持っていたのですが、ここでは加害の歴史も知ることができるから両方を学んでほしいとスタッフさんが教えてくださいました。
戦後80年という節目にこの地を訪れたことで貴重な気付きがあり、島が歩んだ歴史を忘れることなく恒久平和を願い、学びを深めていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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