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2019.06.17

仕事の生産性を上げる考えかた

 デジタルエンジニアリンググループの宮﨑です。

前回の「仕事のパフォーマンスを上げる脳の使い方」から、ずいぶん期間が空いてしまいました。
仕事のパフォーマンスを上げる、つまり生産性を上げることが付加価値ではなく、当たり前になってきました。

しかし、仕事をしていると、大小様々な問題が毎日我々には降り掛かってきます。
そういった日々の問題には複雑なものもあります。問題が複雑になると解決するのが面倒になり、
2、3日放っておいてもいいかな、と思うこともしばしばです。

しかしその結果、取り返しのつかない事になっていた。ということも珍らしくはないと思います。

 問題は分解しないと解決できない

仕事の中で日々発生する様々な問題を解決しないでそのまま放置していると、
はじめは小さかった事象がやがて手を付けられないほどの大きな問題になることがあります。
そのため、問題が起きるとできるだけ早い段階で解決していく必要があります。
しかし、すぐに解決しなければならないと思えば思うほど、問題の本質を見失うことが多々あります。

まずは問題を解決するために必要な考え方が2つあります。


それは、

 ・問題は、シンプルにしないと解決できない
 ・問題は、書き出すことで解決が早くなる

ということです。


複雑な問題をよりシンプルにし、見える化する。このたった2つのことを満たしていれば、
あらゆる問題は解決することができます。

そうは言っても、問題が複雑になればなるほどシンプルにすることが難しくなります。

複雑な問題をシンプルにするにはテクニックがあります。しかし、難しいことをする必要はなく、
一枚の紙とペンを用意するだけで誰でもできるようになります。
複雑な問題は2軸で考えてみる

一枚の紙を取り出したら、縦と横に軸を引いてみる。そしてその軸に合わせて問題を分解して書き出していく。
たったこれだけで、複雑だと思われていた問題をシンプルに整理することができます。

この2軸で考える方法を身につけると、問題を整理できるようになるだけでなく、
考えるスピードが早くなり、短い時間で的確な報告ができるようになります。


2軸で考えるためのフレームワークは様々あり、代表的なものとして

 ・マトリクスタイプ
 ・4象限タイプ
 ・グラフタイプ

があります。


我々がよく使う表などは、マトリクスタイプになります。また、4象限タイプはポジショニングを表す際に使用できます。
グラフタイプは数値をビジュアル化することで変化を視覚化することができます。

問題の種類によって使用するフレームワークは異なりますが、
まずは何でも良いので2軸に当てはめて考えてみるようにすると良いかもしれません。

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