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2022.03.14

大和心の象徴「サクラ」

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こんにちは。経営管理部の吉村です。

3月に入り、ようやく暖かい春の訪れが感じられるようになってきました。
寒さも和らぎ、過ごしやすいこれからの季節が待ち遠しいですね。

私はというと昨年突如発症してしまった花粉症に悩まされておりますが、、
日本の春の楽しみと言えば‥桜!サクラ!お花見!です。
特別にお花が好きでなくても、お花見をした経験のある方が多数ではないでしょうか。

今回は日本人に愛される桜とその歴史について調べてみましたので、ご紹介します。

日本は四季折々に素晴らしい花々が咲く国です。
日本を代表するお花と言えば、「サクラ」を思い浮かべる方も多いと思います。
自然と国花は桜だと私は連想していたのですが、
実は国花が1つではないことをみなさまはご存知でしたか?

日本には正式に法定の国花は決まっておらず、
国民に愛好され親しみのあるお花で国の象徴として、桜と菊がよく使われているそうです。

考えてみるとパスポートには菊の紋章があったり、皇室の家紋のモチーフが菊であったりと、菊も日本ならではのイメージが強いですね。

サクラとキク、両方が広く国花として認識されているのも納得しました。

桜の全般的な花言葉は「精神美・優美な女性・純潔」などがあげられます。
どれも美しい桜にぴったりの言葉で、ほんのりと淡い色彩からも優しく柔らかい印象を受けます。
ひとつひとつの花に強い主張はないものの、木全体として調和のとれた麗しさが魅力です。
また、桜の開花は短期間であることから切ない、儚い、別れ、という印象を持つ方もいるでしょう。
花びらがよく散る桜の特徴から悲しいイメージを思い浮かべるようになったとも考えられています。

国花には国民性が表れるものです。
パッと綺麗に咲いた後に潔く散りゆく定めに惹かれるのも、日本人の感性に合っているのかもしれません。

桜の咲くこの時期ならではの楽しみが私にはもうひとつあります。

それは、桜にまつわる数多くの期間限定商品の発売です。
2月頃から、さくらデザインのパッケージやさくら味のお菓子などをスーパーで見かけるようになりました。

先日いつも使っている化粧品にさくらデザインの期間限定商品が販売されていたため、
使命感でつい購入してしまいました。
期間限定というキーワードに弱いのはきっと私だけではないはずです。

日本には桜の名所が数多くありますが、
調べていくうちによく桜の木がある所として、お墓参りした時のことを思い出しました。

墓地には桜の木があるイメージがありませんか?

なぜ墓地にはたくさんの桜が咲いているのでしょう。
諸説ありますが、
あっという間に散ってしまう桜に人の人生を重ね、武士の生き方、生と死の象徴であったとされているそうです。

近年では樹木葬が増えてきており、
桜は石碑の代わりとしても使われています。

開花シーズンに合わせて故人を偲ぶことができますし、
自然に還るという考えでも人気が高まっているようです。

ここまで「サクラ」の魅力についてお伝えしてきましたが、
みなさまの桜に対する思いに共感できるものはありましたでしょうか。

古くから日本人の心に寄り添う存在として慕われている桜は素敵だと改めて感じました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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